2009/05/10

20080502-03立山山スキー2

200905031_2200905032_22日目の行程。赤線が歩き、青線が滑り。

5月3日(日)
Dsc00547雲が多いでしたが、今日もまずまずの天気!

 朝食を食べ、テントを撤収して、出発したのは6時を大きく過ぎてからとなりました。今日の行程は、別山まで登って、真砂沢を出合まで滑り、別山乗越まで登り返して、雷鳥沢を下り、室堂まで戻って帰宅、というものです!まずは別山乗越を目指して雷鳥沢右岸の尾根を登って行きました!
Dsc00554奥大日岳・新室堂乗越からの夏道との合流点付近の尾根から見た立山
Dsc00555同じく雄山、一ノ越、浄土山、薬師岳
Dsc00556同じく薬師岳、室堂平、弥陀ヶ原
Dsc00557同じく奥大日岳
Dsc00564同じく雷鳥沢キャンプ場
Dsc00565続々登ってくる人達!
Dsc00570別山乗越へ続く尾根
Dsc00571剱岳北方稜線の山々
Dsc00575一ノ越山荘、野口五郎、槍穂高
Dsc00582室堂平、一ノ越、浄土山、薬師岳
Dsc00583弥陀ヶ原、鍬崎山
Dsc00586浄土山、薬師岳
Dsc00587別山乗越への道!
Dsc00595別山乗越より剱岳、白馬方面
Dsc00607別山乗越より剣沢、白馬~五竜の稜線
Dsc00610剣御前小舎
Dsc00614別山乗越より剱岳
Dsc00619まだ羽の白い雷鳥発見!
Dsc00624別山乗越から別山南峰に向かいました!
Dsc00626巻道分岐手前からの別山
Dsc00627剣沢と剱岳
Dsc00629剱岳
Dsc00630剣沢のキャンプ地
Dsc00641奥大日岳方面
Dsc00651Dsc00652別山南峰頂上の祠。雪に半分埋もれていました!
Dsc00653Dsc00654立山、真砂岳方面。南面に向うシュプールが残っていました!が、滑り降りていったテレマーカーは途中でスキーを外していたとのこと、南方向への滑降はやめることとしました。
Dsc00655別山北峰。埼玉からの男性単独行者がいろいろ偵察してくれていて、結局南峰と北峰との鞍部から南東斜面を滑り降りました!
Dsc00659やはり剱岳は素晴らしいです!
Dsc00671ケルンの上にも雷鳥!
Dsc00672急斜面を横滑りを駆使(?)して下って行きました!その途中の写真です!
Dsc00675見上げるとこんな感じでした!
Dsc00677さらに滑り降りて、真砂岳と別山との鞍部を見上げるとこんな感じ!
Dsc00688さらに滑り降り、後立山に向けて、真砂沢を快適に滑って行きました(^.^)
Dsc00693さらに滑ります!
Dsc00694振り返るとこんな感じ!
Dsc00699Dsc00700真砂沢出合を見下ろします!滑降もあと少しで終了です!
Dsc00701山頂で一緒だった埼玉からの男性単独スキーヤー。前後して滑っていました!
Dsc00704真砂沢出合で剣沢を見上げます!ここから標高差1000m以上のシール登行です(*_*)
Dsc00708少し登って、別山沢出合から見上げた別山沢。今度立山に来る時にはここを滑ってみたいです!
Dsc00709別山沢出合から見上げる剣沢
Dsc00712長次郎谷出合から見上げる長次郎谷。出合のやや上流側に緑のテントが見えています。
Dsc00714平蔵谷出合から見た平蔵谷
Dsc00722平蔵谷出合付近にもオレンジのテントが見えました!
Dsc00725なぜか剣沢の真ん中にドラム缶!
Dsc00726剣沢にて
Dsc00737剣沢の登山者達
Dsc00740前剱と剱岳
Dsc00744剱岳を振り返る
Dsc00746別山北尾根と剣沢山荘
Dsc00748剣御前小舎。真砂沢出合より2時間50分かかりました・・・
Dsc00749別山乗越より室堂方面。

ここからは雷鳥沢を滑り下りました!
Dsc00753雷鳥沢滑降途中より室堂方面
Dsc00754雷鳥沢滑降途中より雷鳥沢を振り返る
Dsc00756雷鳥沢キャンプ場より雷鳥沢を振り返る
Dsc00761室堂への帰路より雷鳥沢キャンプ場と雷鳥沢を振り返る

 雷鳥沢キャンプ場からは重荷を担いで、1時間ちょいかかって室堂に到着。室堂は観光客で超大混雑(+o+)でもどうにか17時前に美女平行きのバスに乗ることができ、その日の内に帰阪することができました!

 次に立山に春山スキーに来るとすれば、御山谷や御前谷、別山沢などを滑ってみたいです!もし時間があれば池ノ平山方面にも足を延ばしてみたいけど、なかなか時間的に厳しそうっす・・・

20090503(日)所要時間9h46m、実働時間6h41m
雷鳥沢キャンプ場(2300)(2280とする)620→700rest(2500)710→738尾根に出る・奥大日岳分岐(2700-05)747→800別山乗越(2760)832→857巻道分岐(2825-30)858→909別山南峰2874mP・滑降開始(2875-70)
958→1036真砂沢出合(1780-85)1059→1114別山沢出合(1845)→1130長次郎谷出合(1970)→1148平蔵谷出合(2095)→1204武蔵谷出合(2195)→1250剣沢山荘分岐(2460-65)1302→1349別山乗越(2760-65)
1400→1403滑降開始地点(2740)1410→1423滑降終了地点(2280)→1429雷鳥沢キャンプ場(2290)1500→1606室堂(2440)

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20080502-03立山山スキー1

200905021日目の行程。赤線が歩き、青線が滑り。
2009050312009050322日目の行程。赤線が歩き、青線が滑り。

 今年は転勤した直後ということもあって、GWは遠出は無理かと思っていましたが、なんとか今年も立山に山スキーに行ってきました\(^o^)/3年連続5度目です(^_^)といっても、世間では5連休も仕事の都合で一泊二日という日程・・・でも、去年とは違って、天候に恵まれ、春山スキーを満喫することができました!
 今年は、1日目は浄土山南峰(富山大学立山研究所のP)から一ノ越直下、雄山直下から山崎カールを滑り、2日目は別山南峰から真砂沢、雷鳥沢を滑りましたヽ(^o^)丿
 ただ今シーズンは山スキーはこの1回のみになりそう・・・来シーズンはもう少し行ってみたいものです、ハイ(^.^)

5月1日(金)、2日(土)
 金曜の仕事を終え帰宅し、大急ぎで出発!JR茨木駅から一度大阪駅に出て、大阪駅からきたぐにに乗り込みました。さすがに始発駅からだと座れましたが、富山駅に着くころには結構な数の人がいました!さすが5連休前という感じでした!
 富山駅から立山駅までの富山地鉄の始発電車も結構な数の人が乗っていました。登山者も多い!
 立山駅にはETC千円効果か、すっごい人!立山ケーブルも室堂直行バスも整理券をもらうのに長蛇の列(゜o゜)YAMAYAMAはケーブルの方に並びましたが、整理券をもらうまでに疲れてしまいました・・・結局、6:32に立山駅に着いて、乗ったケーブルは8時丁度の便でした(>_<)時間が少しあったので、立山駅のレストランで山菜きのこソバを食べちゃいました(\750)。
 室堂に着いたのは、9時台前半、不要なものをコインロッカーに預けて身繕いをし、出発したのは10時前でした!
Dsc00389Dsc00390Dsc00391Dsc00392室堂にて
Dsc00393日本最高所の温泉のミクリガ池温泉
Dsc00396奥大日岳と地獄谷
Dsc00398真砂岳と立山
Dsc00409立山別山・雷鳥沢・雷鳥沢キャンプ場
Dsc00417雷鳥沢キャンプ場にて、今宵のお宿!

 設営して、軽くランチ(といってもパンだったけど(^^ゞ)の後に、まずは浄土山方面を目指しました!ノンビリしてたら出発は12時を過ぎちゃいました(+o+)
Dsc00424雪上車道から富山大学の研究所のある約2845mPを目指します!
Dsc00426一ノ越への登りにて!
Dsc00432Dsc00436約2845mPへの登りにて
Dsc00437雄山
Dsc00438御山谷方面
Dsc00444約2845mP頂上にて
Dsc00445約2845mPより龍王岳
Dsc00449約2845mPより剱岳、別山、真砂岳
Dsc00455約2845mPより剱岳、別山
Dsc00456約2845mPより針ノ木岳、蓮華岳
Dsc00461約2845mPより五色ヶ原、薬師岳方面
Dsc00466約2845mPより槍穂高方面
Dsc00467約2845mPより水晶岳方面
Dsc00468約2845mPより五色ヶ原、薬師岳方面
Dsc00475約2845mPより浄土山山頂のボーダー達

 約2845mPからまっすぐ北に下ると岩場に出そうだったので、浄土山との鞍部あたりから沢沿いに滑りました!結構な数のシュプールがありました!!途中から登り返しを少なくするためにずっと斜滑降してました。
Dsc00477一ノ越直下まで滑り、約2845mPと浄土山を振り返るとこんな感じ!ここでスキーを担ぎ、アイゼンを付けて、一ノ越から雄山を目指しました!
Dsc004812雄山方面に少し登って一ノ越山荘を振り返るとこんな感じ。公衆トイレはほとんど雪に埋もれていました!バックは龍王岳と約2845mP。
Dsc00485雄山への上りから見下ろした室堂平と奥大日岳方面。右端真ん中の少し下に雷鳥沢キャン地が写っています!
Dsc00486Dsc00487一ノ越から約1時間かかってようやく雄山の三角点に到着しました!
Dsc00489夏場は有料の雄山山頂の神社!無料で登らせてもらいました(#^.^#)
Dsc00492神社の社務所まだまだ雪に埋もれていました。
Dsc00498鳥居もほとんど雪に埋もれていました。
Dsc004962奥大日・室堂平方面!
Dsc00499真砂岳・別山の向こうの剱岳がカッコイイ(^^)
Dsc00508立山最高点の大汝山!
Dsc00509剱岳と北方稜線の山々
Dsc00504Dsc00506雄山山頂付近から見下ろすと、山崎カールを滑るスキーヤー!

先行して滑って行ったスキーヤーと同様、雄山山頂の西側の巻道を少し辿った所でスキーを付けました!
Dsc00518スキーを付けた所から雄山山頂を見上げるとこんな感じ!後から登ってきたスキーヤーが見えています!
Dsc00519スキーを付けてしばらくは尾根状の所を階段下りです(^_^;)
Dsc00520写真の中央の斜面を横滑りを駆使して滑りました(^^ゞ
Dsc00522雄山頂上を振り返って見上げるとこんな感じでした!
Dsc00528Dsc00529ローソク岩が見えています!
Dsc00532ローソク岩の左側(南側)を滑り下りました。
Dsc00530ローソク岩からの室堂平
Dsc00533Dsc00536ローソク岩を見上げるとこんな感じ!
Dsc00537Dsc00538更に滑ってから見上げるとこんな感じ!
Dsc00539雷鳥沢のテント場近くで立山を振り返りました!雄山山頂が小さい!
Dsc00542テント場付近からの夕陽と奥大日岳!
Dsc00543雷鳥沢ヒュッテの温泉で汗を流しました(*^_^*)
Dsc00545やっぱし、温泉には卓球台が付き物!
Dsc00546脱衣場への入口!

20090502(土)所要時間7h46m、実働時間4h25m
室堂(2430とする)958→1013ミクリガ池温泉(2405)1015→1034雷鳥荘前・滑降開始(2385)1040→1046雷鳥沢キャンプ場(2285)
1203→1234雪上車道外れる(2415)1239→1326一ノ越分岐(2630)→1338稜線・スキー担ぐ(2700)1358→1424約2845mP(2840)1454→1500一ノ越分岐・スキー担ぐ(2665)
1508→一1515ノ越(2705)→1614三角点(2995)・雄山(3005)・滑降開始地点(2995)1707→1744雷鳥沢キャンプ場(2305)(幕営)・雷鳥沢ヒュッテ外来入浴(\500)

(続く)

20090503(日)所要時間9h46m、実働時間6h41m
雷鳥沢キャンプ場(2300)(2280とする)620→700rest(2500)710→738尾根に出る・奥大日岳分岐(2700-05)747→800別山乗越(2760)832→857巻道分岐(2825-30)858→909別山南峰2874mP・滑降開始(2875-70)
958→1036真砂沢出合(1780-85)1059→1114別山沢出合(1845)→1130長次郎谷出合(1970)→1148平蔵谷出合(2095)→1204武蔵谷出合(2195)→1250剣沢山荘分岐(2460-65)1302→1349別山乗越(2760-65)
1400→1403滑降開始地点(2740)1410→1423滑降終了地点(2280)→1429雷鳥沢キャンプ場(2290)1500→1606室堂(2440)

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2008/05/01

20080426立山山スキー

 2008年GW前半の週末は4年前、3年前、昨年に続いて立山界隈に山スキーに行ってきました!当初はテント泊一泊二日の予定でしたが、室堂に着いた時既に雪、天気予報でも翌日の午前中まではダメみたい、で、あっさり予定変更、日帰り山スキーとあいなりました(^_^;)

 新大阪からきたぐにに乗り込むが、まぁまぁ空いていてユックリする事ができた!富山に着いた頃にはまだ晴れ、天気予報では午後から崩れるとのこと、なんとかある程度までもって欲しいもの!が、室堂に着く頃にはガス&雪・・・天気予報もイマイチで、あっさり予定変更、テント泊を日帰りとしちゃいましたぁ(^_^ゞ
Dsc030692美女平へのケーブルカーにて

 テント装備を室堂に残して、日帰り装備で、シールをつけて出発!ガス&吹雪と晴れ間が交互にやってくる感じで最初は視界も良く、真砂岳へ続く大走りコースを目指した。室堂山荘あたりでシールを外して、取付きのあたりまでゆっくり滑り、トレースに沿ってスキーを担いで登行開始!
Dsc030712室堂にて
Dsc030752室堂にて
Dsc030772室堂にて
Dsc030802室堂山荘
Dsc030842立山
Dsc030852中央に山崎カール

 が、足が重くてペースは上がらず・・・登るにつれ、吹雪は強くなり視界も悪く、ますますペースが落ちる・・・強風の中休み休みゆっくり登り、最後はガレ場をわずかに登って、ケルンのある2860mP真砂岳の南峰ともいうべきピークに到着!室堂から3時間半以上かかった(>_<)
Dsc030862雷鳥沢キャンプ場とロッジ立山連峰、雷鳥荘
Dsc030872真砂岳方面
Dsc030892中央のトレースに沿って登って行きました!
Dsc030912トラバース開始地点付近
Dsc030932真砂岳南峰2860mPにて
Dsc030942真砂岳南峰2860mPにて

 が、吹雪でとても長居はできず、写真を撮って、縦走路を南に少し下り、戻るようにして巻き道に入り、雪面の手前で滑降の準備!視界が少し良くなると登ってくるパーティが見えました。
 下り始めはアイスバーン、スリップしないようにゆっくり滑ります。少し下ると傾斜が緩み、その辺りに後続パーティ、稜線まで登らず、この付近から滑るようである。
Dsc031002後続のパーティ

 室堂に戻ることを考え、登る時に目星をつけていたハイマツが出ていて、下に向かって尾根の左側の斜度が緩くなる辺りから左にトラバース、下りついた沢床は約2400m地点。更に尾根を回り込むように滑って約2350mの沢床に下りついた。ここから一ノ越に向かってシール登行です。
 約2415mP付近まで沢状を登り、雄山からの斜面をトラバースしていくと、室堂・一ノ越間のルートに出る。目印の竹竿が並んでいて、ガスられても安心感がある。上から何パーティか滑り降りてくるが、御山谷を滑って登り返してきたのだろうか?
 一ノ越手前はアイスバーンだったが、シールのまま一ノ越山荘到着!雪に埋もれかけたような入口から中に入り、しばし休ませてもらう!寒気が入っていたのか外は全く冬の吹雪の様相、こういう荒天時には山小屋の中は極楽である!!!
Dsc031042一ノ越山荘の土間にて
Dsc031052一ノ越山荘の雪に埋もれかけた玄関

 20分近く小屋の中で休ませてもらって、外に出るとやっぱり吹雪だったが、ボーダーの単独男性が一人やってきていた。スキーをはいて、室堂に向けて滑り始める。ガスで視界は悪くても、目印の竹竿があるので、気が楽である。上部はアイスバーン、ゆっくりゆっくり滑る。下っていくとガスの下に出て、室堂山荘や室堂ターミナルを見ることができて、そっちの方に向かって適当に滑っていくことができました!
Dsc031102室堂方面

 ゆっくり滑ってもスキーは早く、一ノ越山荘から室堂ターミナルまで15分かかりませんでした!観光客でごった返す室堂ターミナルから16時のバスで帰路につきました。立山駅から富山に向かう電車からは皮肉なことに夕陽と青空!予報よりも素早く低気圧が通り過ぎたのかも・・・なかなか天候の読みは難しいです・・・

 今回は残念ながら天候に恵まれず、幕営一泊二日の予定をあっさり日帰りに変更しちゃいました。一応、2本滑ることができましたが、完全に不完全燃焼状態となっちゃいました<(`^´)>

080426(土)所要時間6h03m、実働時間4h39m
室堂(2430とする)904→918室堂山荘(2450-55)927→947大走りコース取付き(2305)1002→1138真砂岳南峰2860mP(2865-75)1141→1147ドロップイン地点(2830-35)1201
-(大走りコース)→1228沢床(2405)1234→1238沢床・シール登行開始(2360)1250
→1309約2415mP(2440)→1429一ノ越約2695m(2730)1454→1507室堂(2460)

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2007/06/12

20070603白馬岳山スキー

 翌日6/3の日曜は白馬の大雪渓を滑りました!
 4時過ぎに登山口の猿倉に到着!車が何台かあるが思った程は多くない!男性二人組が出発準備をしていた。私も朝食のパンとオニギリを食べて準備をして5時前に出発!
 登山道から林道に出た所で左に行くべき所をなぜか勘違いして右の方に行ってしまし役10分のタイムロス・・・(>_<)林道からは白馬岳、小蓮華山が素晴らしい!が、頂上にはガスがかかっていた。山麓の新緑もなかなか綺麗でした!林道で男性単独行者が追い抜いて行った。
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 林道終点から登山道に入ると残雪が出てくる。白馬尻の下方で雪渓上に出て少し登った所で休憩、今日はシール登行することにして準備。しかし、今日もペースは上がらず、途中スキーを担いだ男性単独行者が追い抜いていった!杓子岳側から時折落石の音!
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 休み休み登って、夏なら小雪渓に向かう急登の始まる手前で大休止。シールでは登れないので、ここからはスキーを担ぐ。今日は先行者が5人いるのが見えているし、ステップがはっきりあって、雪もそう堅くないので、アイゼンは付けずに登った。標高差約300mの急斜面、風は無く、日は照りつけ、大汗をかきつつ、休み休みどうにか約40分チョイで上り切り、それからしばらく登った岩の上で大休止!
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 晴れ間は見えているが雲が徐々に増えて頂上方面を覆いつつある!このあたりからは斜度が緩み、先行の二人組はシール登行しているが、私はそのままスキーを担いで登っていった。白馬村営頂上宿舎を左に見て登る。この日も営業しているようであった。稜線の夏道を辿り、白馬山荘へ!ここでスキーをデポすれば良かったのだけど、なんか勢いでそのまま頂上まで行ってしまった(^_^ゞ
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 頂上には先行の二人組み、お互い記念写真を撮り合った。ガスが去来し、展望はイマイチ・・・じっとしてると風は冷たく雨具の上を着込んだ。しかし、なんやかやで30分以上休憩し、下山開始。
 少し下ったケルンのある所からは白馬山荘まで雪が繋がっていたので、そこから滑降開始!白馬山荘の所で雪が途切れるので、ここで一度スキーを外して、少し休憩。先ほどの二人組(テレマークがうまかった!)を見送ってからのんびり出発!
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 村営頂上宿舎を右に見て滑っては休みで、急斜面の上まで滑っていった。ここで、休憩、写真をパチパチ(^_^)
 急斜面は左の方を滑っていった。急斜面が終わるとデブリや石を避けつつスキーを滑らせて行くという感じ、小屋の準備を始めつつある白馬尻を右に見て、登山道の入口まで、頂上から1時間ちょい、白馬山荘から焼く45分の滑りでした(^o^)/
 ここからはスキーを担いでのんびり下っていく。45分で猿倉に帰着とあいなりました!!!
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 下山後はおびなたの湯で汗を流して(\500)、帰路へ!帰りは北陸経由で行く事とし、糸魚川ICから北陸道にのる。さすがに眠気が強く、越中境PA、小矢部SA、桂川PAで休憩or仮眠(-_-)zzz大阪市内の自宅に帰りついたのは23時半を回っていました!

 6月最初の週末、まあまあ天気にも雪にも恵まれ、今シーズン最後の山スキーを満喫することができました!来年か再来年がこの辺りに山スキーに来るなら、白馬乗鞍、金山沢、旭岳界隈、白馬鑓温泉方面、唐松岳界隈などなど、滑ってみたいものです(^o^)!!!しかし、関西から白馬は車で行くには遠いっす・・・(>_<)

20070603(日)所要時間8h18m、実働時間6h16m
登り:5h44m(4h45m)
下り:1h59m(1h31m)
猿倉(1280)448→549白馬尻下方・スキーを履く(1545)610→740rest・急登の下・スキーを担ぐ(2175)800→906rest・お花畑付近(2590-85)924→947白馬村営頂上宿舎(2725)→1008白馬山荘(2840)→1032白馬岳2930.0m(2930-35)1107→1111ケルン付近・滑降開始点(2895)1113→1116白馬山荘(2835-25)1126→1129白馬村営頂上宿舎(2725)→1134急登の上(2455-50)1141→1208白馬尻(1595)→1212滑降終了点・登山道に入る(1530)1221→1306猿倉(1290)

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2007/06/10

20070602針ノ木岳山スキー

2007年6月最初の週末は今シーズン最後の山スキーということで北アルプスの針ノ木岳と白馬岳に行って来ました!天気も雪もまずまずで春山スキーを満喫することができましたぁ!

 6月1日(金)の夜中、大阪市内の自宅を車で出発!吹田ICから高速に乗る。工事渋滞ありとのことで京滋バイパス経由で行ったが、何故かコースを間違えて瀬田東ICで一般道に下りてしまった(>_<)出鼻をくじかれたが、気を取り直し、ひたすら高速を進み、途中、内津峠PA、みどり湖PAで仮眠、梓川SAで休憩して豊科ICで一般道に出て、扇沢の駐車場についたのが9時半過ぎ。約440kmのドライブでした。
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 朝食&身繕いの後、スキーを担いで出発。登山口のそばに百瀬慎太郎の「山を想えば人恋し 人を想えば山恋し」という言葉の表示板、なかなか含蓄のある言葉です!!!
 この日は結構雲が多かったが、風がないと暑くてかなり汗をかかされた。
 夏道から別れて、おそらく砂防ダム工事の時に使用したと思われる右岸の古い林道をダムを超えながら進む。翌日が針ノ木岳の開山祭「慎太郎祭」とのことで、その準備の人達がいろいろ仕事をしたはりました!敷設中の仮の木橋で左岸に渡り、ダムを越えてしばらく行くと夏道と合流してすぐに樹林の中の大沢小屋到着!そばに百瀬慎太郎のレリーフなどがあった。
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 大沢小屋から正味10分ちょいで夏道から雪渓上に降り立った。標高は約1730m位か!ここからはひたすらの雪渓登り、後半は急傾斜になるし、シールはつけず、スキーを担いだまま登ることとした!
 雪渓をヨタヨタ登ると山スキーヤーor歩きの登山者がポツポツ下りてくる。マヤクボのコルまでで覚えている範囲で6パーティとすれ違った。雪渓を吹き降ろす風はさすがに冷たい!傾斜が急になる手前で一度ザックを下ろして休憩し、雨具の上を着て、アイゼンを装着。その後は、何回も立ち止まって休みつつもザックを下ろして休憩することなく、急斜面を登って、どうにかマヤクボのコルに辿り着いた!
 ガスが去来して展望はイマイチ、風が冷たい。14時を過ぎ既に他の登山者はみんな下山後のようだった。しばし休憩し、夏道を辿って針ノ木岳頂上を目指す。疲れてペースが上がらない上に、雪は消えて夏道が出ていて、アイゼンでは歩きにくく、わずかの距離に相当時間がかかって、やっとのことで針ノ木岳頂上に到着!!!
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 ここに来るのは22年ぶり!その時は蓮華温泉から入って朝日岳から烏帽子岳まで縦走してブナ立尾根を下るという9日間の縦走、まだ学生の頃で、重荷にヘロヘロになりつつ歩いていたことが懐かしい!!!しかし、途中から足に来て、登りに5時間弱かかってしまった!標高差約1400mで、4時間位で登りたかったのだがなかなか思うように体が動いてくれなかった・・・最初は雲が多かったが、休憩している内に徐々に視界が開けてきた(^_^)でも、立山剣方面や高瀬湖の向こうの槍穂高方面、北方の白馬方面は雲の中で見えず・・・
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 大休止後、頂上から針ノ木峠側に一段下ってそこがドロップポイント!スキーを履いて岩の間の急斜面を滑降開始!雪は少し堅いザラメだが、私の技術では華麗にターンするってことはできず、幅が広くなり斜度が少し落ちるまでは横滑りを駆使!あとはカール底を経てマヤクボ沢出合辺りまでは結構快適に滑ることができた(^o^)/
 マヤクボ沢出合からは斜度も落ち、雪面の石も増え、デブリもあって、それらをよけながらスキーを滑らして行くって感じ。夏道に戻る。ここまで1000m余り、40分の滑りでしたぁ(^-^)
 あとはスキーを担いで登山道をのんびり歩いて下り、50分弱で扇沢の駐車場に戻り着きました!
 その後は、ゆ~ぷる木崎湖で汗を流し、夕食を食べて(温泉+食事で\1000)、翌日の白馬岳の登山口方面に向かいました!もう一軒夜中までやってる温泉「エコーランドの湯」に行くつもりやったけど、なんと工事中で営業しておらず・・・この日は八方のあたりのローソンの駐車場で車中泊でした(-_-)zzz

20070602(土)所要時間7h24m、実働時間5h42m
登り:4h52m(4h13m)
下り:1h40m(1h27m)
扇沢(1420)1014→1058大沢小屋(1670)1059→1110rest(1720)1115→1116雪渓に下る(1725)→1217rest・緩傾斜地の上部(2115)1236→1250マヤクボ沢出合(2220)1252→1417マヤクボのコル(2640-45)1429→1506針ノ木岳2820.6m(2785,2820とする)1551→1553ドロップ地点(2805)1558→1609カール底(2555-45)1611→1618マヤクボ沢出合(2250)→1638登山道に戻る(1765-70)1649→1658大沢小屋(1710)→1738扇沢(1460)

(続く)

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2007/05/02

20070428-30立山界隈山スキー

 2007年GWの前半の3連休は、春山スキーのメッカ、立山で山スキーを楽しんできました!実際滑れたのは中日1日だけで予定していたコースを全部は滑れなかったけど、その日は超好天で、私のレベルなりに山スキーを満喫することができました(^o^)/

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070428(土)所要時間0h36m、実働時間0h36m
室堂1740→1816雷鳥沢キャンプ場(幕営)

 4/27金曜夜の急行きたぐにに乗り込む。連休初日で自由席は満杯かと思いきや、新大阪からでも座席に座ることができました!やはり、山に行く人は車利用がほとんどなのか、と思ってしまいます。
 富山駅から立山駅に行くと雨は上がってきているものの、吹雪と積雪で美女平→室堂のバスが動いてないとのこと・・・当初は午前中運休とのことだったが、9時過ぎには終日運休が決定され、通常通り運行している信州側から室堂に入ることとし、10:04の電車で出直し、立山→富山→糸魚川→南小谷→信濃大町と乗り継いで、信濃大町に13:59に到着!ここから扇沢、黒部ダム、黒部湖、黒部平、大観峰ときて最終のトロリーバスで17:30にようやく人気の無い室堂に到着することができました!!!しかし、予想外の大出費でした・・・
 とりあえずすぐに身繕いをして、不要なものをコインロッカー(\200)に預けて、雷鳥沢キャンプ地を目指しました。キャンプ場に着く頃には風は強かったけど、吹雪はおさまり、一時はこの日は山小屋泊まりにしようかと思ってたけど、当初の予定通り幕営することとしました。この荒天やのに結構の数のテントの数がありました!
 夜には月と星(冬から春の夜空)がすこぶる綺麗で、明日の好天に大期待(^_^)この日はおそらく21時前頃に眠りにつきました(-o-)zzz
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Pict7236雪に埋もれかけた雷鳥沢キャンプ場
 
 
 
 
 
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070429(日)所要時間4h30m+1h52m+1h35m、実働時間3h06m+1h24m+1h18m
雷鳥沢キャンプ場636→759約2685m稜線820→852約2835mP927-(約2835mP龍王岳間の沢・御山谷)→1004東一ノ越1029-(タンボ平)→1102スキー外す1105→1106黒部平
黒部平1226===1233大観峰1245===1255室堂
室堂1321→1402室堂山1430→1513弥陀ヶ原
弥陀ヶ原1520===1540室堂
室堂1610→1711一ノ越1728→1745雷鳥沢キャンプ場(幕営)

 朝4時半頃起き出すと、まさに大快晴状態\(^o^)/
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ノンビリ朝食のお茶漬けとお粥を食べて、6時半過ぎてから出発、当初の計画では初日御山谷→タンボ平で2日目に真砂沢→大走りコースの予定も、積雪直後で雪の状態が心配だったので、とりあえず白く輝く浄土山を目指すこととし、まずは一ノ越に向かってシール登行開始!
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途中までは雪上車がラッセルしてくれていて、その後を追う。傾斜がきつくなり出す頃に、雪上車のコースを外れて沢筋をそのまま登る。一ノ越の下方で一ノ越方面には行かず、一ノ越の少し南側の約2685m鞍部に向かった。稜線は風が強く、クラストしていたので、稜線に出た所で、スキーを担ぎ、ピッケル+アイゼンに切り替えて登った。一ノ越に向かって結構な数の登山者、スキーヤー、ボーダーが登ってきているのがよく見えた!
 浄土山の南東の富山大研究所のある約2835mPにキャンプ地から2時間以上かかってやっとこさ到着!ここはまさに360度の大パノラマ!!!行動食を食べて、滑降の準備をして、写真をパチパチ撮って休憩している間に、このピークにもスキーヤーやボーダーがやってきた!
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 そのピークからは龍王岳との鞍部に行き、そこから御山谷に向けて真っ新の斜面にシュプールを描いて滑り降りた(^o^)/なかなか良い気分!これぞ山スキーの醍醐味ですわぁ!!!でも、1回小転倒(^_^;)
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 前方には東一ノ越に向かうスキーヤーが3人、今日の状況であれば雪崩の危険性は少ないと考え、私も当初の予定のコースの東一ノ越→タンボ平→黒部平のコースに向かうこととした。他に御山谷を黒部湖に向けて下る者、ある程度滑って一ノ越に登り返す者、人それぞれである。一ノ越からの沢と出合う前に左にトラバース開始、尾根をのっこし、一ノ越からの沢を横切って、夏道とおぼしきコースに入る。東一ノ越までは結構な斜度のアイスバーンの斜面のトラバースが続き、慎重にエッジを立てて、通過!ここが今回の核心部であった!!!
 東一ノ越には小さな木製の鳥居と木で作った椅子があって休憩できるようにしてあった。ここから御山谷方面やタンボ平方面の展望を楽しみつつ、これからの滑降に備えて休憩!後ろからもチョイチョイとスキーヤーがやってきてやはり人気のコースということがわかる!
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 東一ノ越からは無木立の大斜面!!!右寄りに行くと傾斜が緩むので、滑りに自信のない私は、できる限り傾斜が緩くてシュプールが付いていない斜面を滑った。ここもまさに山スキーパラダイスって感じの気持ちいい所でした(^o^)/ある程度下るとタンボ沢に入らないように左の方へ斜滑降。黒部平-大観峰をつなぐロープウェイがすぐそこに見え、意味無くストックを振ったりしてアピール(^_^ゞ
 下るにつれ、雪が重くなり、ターンが難しくなるが、最後の方はほぼ直滑降で黒部平駅の直下に到着、ここからは少し登り返し、最後の所だけスキーを外して手に持って、観光客で超大混雑の黒部平駅到着!ここまで1000mチョイの標高差の滑りでしたぁ(^_^)
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 ここでロープウェイの整理券をもらうのだが、結局ロープウェイに乗るまで1時間20分待ち...やまぶどうソフト(\350)なんぞを食べたり、周りの景色の写真を撮ったりしてノンビリ過ごした、と言いたい所だが、何せ人で溢れていてノンビリする所もないという状況でした・・・しかし、黒部平→室堂の\3360が高いぜぃ・・・(>_<)

 ロープウエィ、トロリーバスを乗り継いで、室堂に戻るがここも大混雑!昼食として立山かけそばを食した(\550だったか?)。ターミナルの外に出て、シールを付けて、今度は目の前の室堂山2669mを目指した。約240mの登り、傾斜はそんなに強くなく、ツボ足で登るスキーヤー、ボーダーをグイグイ追い抜いて、ニセピークに騙されつつ41分かかって室堂山山頂とおぼしき所に到着!
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 ここから見る浄土山はまだまだ高く険しくとてもこれ以上登る気にはなれず。でも五色ヶ原や薬師岳方面、奥大日や剱方面などここも展望最高!ただ、午後になったからか何となく靄っている感じ。単独行の女性スキーヤーとおしゃべりして、写真をパチパチ撮って、休憩して、滑降開始!
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 ここからは室堂に戻らず、弥陀ヶ原を目指した。室堂山と国見山の間の沢に滑り降りると以後は延々の斜滑降・・・眼下には「雪の大谷」を歩くた~くさんの観光客!国見山、天狗山の山裾をトラバースしていくが、天狗平の向こうには剱岳が素晴らしかった!美松平バス停への分岐を過ぎ、徐々に高度が下がって樹林帯に入る。標識、竹竿、沿って進むとようやく弥陀ヶ原バス停に到着、室堂山から43分のノンビリ斜滑降でした。
 うまい具合に15:20に最終のスキーバスが出るので、早速それに乗り込み室堂に戻った(\780)。
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 午後4時前ともなると、室堂の混雑も少しましになっていた!でも、明日は人混みはもううんざりなので混雑を避けて、滑りはせずに始発のバスで帰るつもりであり、もう1本頑張って登って滑ることとした。室堂から今度は一ノ越を目指す。トレースは嫌と言う程付いてはいるが、この時間に登る人はほとんどいない。登っている人もいたが、一ノ越山荘泊まりなのであろう。
 竹竿がほぼ夏道沿いに立てられており、最初はそれに沿って登るが、途中から沢の中を登るようにした。さすがにペースが落ちたが、何とか頑張って、一ノ越到着!直前の部分はアイスバーンになっていた。
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 やはりここは風が強く、寒いが、今日最後の展望を少し楽しみつつ、滑降の準備。一ノ越から雷鳥沢キャンプ場までは右方向への斜滑降がメインで時々ターンを交えるって感じ。でも雪質は悪くなく、今回最後の滑降を楽しめました!途中、山崎カールから下ってくるシュプールも何本かあり!私も山崎カールや御前谷を滑ってみたいが、私のつたない技術ではしんどいかも・・・
 最後は直滑降で勢いをつけて雷鳥沢キャンプ場到着。今日は合計行動時間11時間余りで(交通機関での移動時間を含む)、約2835mP→御山谷→タンボ平→黒部平、室堂山→弥陀ヶ原、一ノ越→雷鳥沢キャンプ場と3本の滑りを楽しめましたぁ\(^o^)/
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 キャンプ場に帰着後、ロッジ立山連峰の展望風呂でアーベントロートの剣御前や奥大日岳を眺めつつ汗を流す(\500)。湯ざめに気をつけて、テントに戻ってから夕食、今日も月と星空がすこぶる綺麗!この日は20時半頃に寝床につきました(-_-)zzz

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070430(月)所要時間0h56m、実働時間0h56m、コースタイム1h05m
雷鳥沢キャンプ場557→619雷鳥荘→639ミクリガ池温泉→653室堂

 最終日は混雑を避けるため、キャンプ場から室堂への移動のみ。この日も大快晴だったので、残念だけどGWの大混雑に巻き込まれるのはうんざりなので、仕方なし・・・朝4時過ぎ起床で6時前には出発!しかし、同じように早く帰ろうとするパーティも幾つかあり、みんな考えることは同じである!
 予定通り8時発のバスに乗り、美女平、立山駅、で乗り換えて富山駅到着。ここでも立山かけそば(大盛り)を食べたが値段は\320とさすがに室堂と比べると安かった!以後、自由席も結構すいていたサンダーバード24号で14時半頃に新大阪に帰着となりました。
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 初日は最悪の状況でしたが、2日目は最高の天気に恵まれ、立山での春山スキー、私なりに満喫することができました!!!
 今度、立山春スキーに行く時には、今回滑れなかった真砂沢、大走りコース、御前谷から黒部平、内蔵之助谷上部や、あるいは剣沢や真砂沢をベースにしての山スキーができたら良いかいなぁ、などと思っています!
 ちなみに、2007年GWの後半の連休は、5/3-5は天気良さそうなので、白山を歩いて来ようかいなと思っています。

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2007/04/18

20070415薙刀山山スキー

 4/15の日曜は今シーズン最初の山スキー、ということで岐阜・福井県境にある薙刀山に行ってきました!今年は雪は少なめなのか、林道は雪が途切れ、山に入っても下部は薮っぽい状況でしたが、稜線近くなるとなかなか良い感じ、好天にも恵まれて春山スキーを楽しむことができました!
 予定では薙刀山と野伏ヶ岳を登るつもりでしたが、往路の車中での仮眠で寝過ごしてしまい、出発が遅くなって薙刀山だけになっちゃいました(^_^ゞ
Pict7059和田牧場跡より野伏ヶ岳
Pict7061和田牧場跡より薙刀山
Pict7093県境稜線より薙刀山方面の登り
Pict7098薙刀山への最後の登り
 
 
 
 
 
Pict7100薙刀山山頂直下のスキーデポ地点より、背後の山は野伏ヶ岳
Pict7104薙刀山頂上より白山方面
Pict7157スキーデポ地点より野伏ヶ岳方面、稜線の左側を滑っていった
Pict7168再び和田牧場跡より薙刀山
 
 
 
 
 
 
20070415(日)所要時間9h08m、実働時間6h51m
駐車地903→1037和田牧場跡(約1095m)1101→1130林道(約1125m)→1139中央ルンゼ取付→1153北東尾根取付→1243笹藪の小尾根(滑降開始)(約1370m)1250→1252椎高谷左股(滑降終了)(約1350m)1300→1318約1430m稜線東側の小台地1322→1327 1481mP南東鞍部(約1465m)→1335 1481mP北側鞍部(約1465m)1351→1429スキーデポ地点(約1620m)1434→1440薙刀山1647.2mP1524→1527スキーデポ地点1539→1547 1481mP北側鞍部(約1465m)→1550約1430m稜線東側の小台地→1609林道約1230m→1651和田牧場跡・林道下降開始点(約1095m)1657→1709スキー担ぐ(約1020m)1720→1811駐車地

 4/14土曜日の夜、大阪市の自宅を出発、睡眠不足が響いて途中で眠くなり、養老SAで仮眠、気が付いたら4時間以上経っていた(>_<)更に途中で眠くなって東海北陸自動車道に入って瓢ヶ岳PAでまた仮眠、ここでも1時間半近く眠りこけてしまった(-_-)zzz
 白鳥ICで一般道に下りて、登山口の石徹白・上在所の白山中居神社に着いたのは8時半頃、結局自宅を出てから280km位に10時間近くかかってしまった(^_^ゞ
 白山中居神社の鳥居から石徹白川に下り、川を渡る橋の両側に駐車場がある。橋を渡った所に駐車、YAMAYAMAが12台目でした!(他に林道に3台車が置いてあった)

 身繕いをして、出発したのは9時過ぎ、えらく遅くなってしまった。ここに来るのは1994/4/3以来13年ぶり、その時は駐車地の林道からかなりの残雪があり、ずっと雪上を歩く感じだった記憶があるけど、今年は駐車地付近には全く雪が無い!果たしてこれで山スキーができるか少し不安となるが、とりあえずスキーを担いで雪の無い林道を和田牧場跡に向かい登った。
 途中から雪が出てくるが、途切れているところもありそのままスキーを担いだまま和田牧場跡まで行った。和田牧場跡に着くと一気に展望が開ける!目指す薙刀山も良く見えるがなんとなく薮っぽく見える・・・
 ここでシールを付けスキーを履いた。平坦地を突っ切り、薮の斜面を木を縫って上り、雪に覆われた林道に出た。この辺りはシュプールが残っていた。薮っぽい林道は1ヶ所雪が途切れ、林道の山側を通過した。途中、野伏ヶ岳中央ルンゼを登る3人パーティを見ることができた。
 野伏ヶ岳北東尾根を回りこみ少し行くと林道は椎高谷左股に突き当たる。標高約1250m付近で椎高谷左股を渡り、対岸の急斜面、支尾根に取り付くとのことだが、対岸の斜面は雪が少なく薮っぽく、椎高谷右岸の薮の薄いところを登ることとした。沢状のところを登り、斜度が急になる所から椎高谷に向かい右方にトラバース、笹薮の出た尾根を越えて、わずかの距離だがシールを外して椎高谷左股に降り立った。手元の高度計で1370mだった。
 沢沿いに少し登り傾斜が急になる手前で左岸側の斜面を登り県境稜線東側の台地に登りついた。ここから北に向かって1481mPの北側の鞍部方向に行けば良かったのだろうが、1481mP南側の鞍部に登り着いた。
 県境稜線に立つと福井県側の山々、経ヶ岳、荒島岳、能郷白山、水長山、手取山などを今日始めて見ることができた!ここからは野伏ヶ岳が近く、頂上の人影も見ることができた。この稜線では携帯の電波も入る時があった!
 ここからは稜線伝いに北上、薙刀山を目指した!1481mPの北側鞍部で休憩、天気も良く展望も最高!!一ヶ所、雪が途切れ、スキーを外したところがあった。
 薙刀山頂上直下でも雪が途切れ笹薮が出ており、その手前にスキーをデポ、笹薮を越えてわずかに雪の尾根を登るとようやく薙刀山頂上に到着\(^o^)/ここまで5時間半以上かかった(^_^ゞ
 しかし、まさに360°の展望、北方には別山が白く聳えその左奥が白山か!その手前に三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰、、銚子ヶ岳とあり、石徹白をグルッと取り囲む山々続いており、東方にはその奥に穂高連峰、乗鞍、御岳が霞みつつもよく見ることができた!御岳の右奥にうっすらと見えたのは中央アルプスか!南方は鞍部を隔てて野伏ヶ岳北面が指呼の間に望め、南東方向には荒島岳や能郷白山という奥美濃の山々がうねり、西には経ヶ岳や赤兎山、大長山が近く見える!
 もっと長居したい気分であったが、早くも時間は午後3時を過ぎ、そろそろ下山を始めないといけない時間、名残惜しいが、笹薮を越えてスキーデポ地点に戻り、下山開始!
 稜線の東側を野伏ヶ岳を前方に眺めつつ、斜滑降で滑る。非常に良い感じ!尾根を越えて1481mP北側鞍部に着き、更に斜滑降で1481mP南側鞍部の東側に広がる小台地に滑り降りた。ここからは更に下って、椎高谷左股に沿って滑っていく。途中水流が出ていたところがあったが、どうにか水流の上流側と下流側を通過することができた。
 手元の高度計で1240mの表示の辺りで谷が狭く険しくなってきて、ピンクのリボンの目印発見。ここから右岸側を一段登ると程なくして林道に到着!ここからは、往路に通ってきた用に進むが、林道は薮っぽく、雪が切れている所もあり、下りというのに時間がかかった。
 林道をはずれ薮、窪地を越えると和田牧場跡に到着!滑ってきた薙刀山を振り返りつつ林道を下る。雪が途切れがちとなりスキーの着脱が邪魔くさく感じて、約1020mあたりでスキーを担いで歩いて下ったが、もう少し我慢してスキーを使った方が早く下山できたかもしれない・・・
 駐車場に帰り着いた時には他に1台も車は無く、私が最終下山者ということになってしまった(^_^;)

 荷物を整理し着替えた後、満天の湯で汗を流し(\800)、往路と同じく仮眠しまくりながら帰路についた。

 林道終点付近まではかなり薮っぽかったけど、それより上は残雪もたくさんあり、ザラメの滑りやすい条件で、遅ればせながらの今シーズン最初の山スキー、楽しむことができました\(^o^)/歩きの登山以外に、GWか5月中にあと2回位は山スキー登山してみたいですが、果たしてどうなることやら・・・

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2006/05/23

20060521富士山山スキー

 2006年5月第3週末は日曜日は天気が回復するという天気予報で、予てから懸案の富士山山スキー山行に行ってきました!今シーズンはなんやかんやで1回も山スキーには行けず、これがラストチャンスだったのですが、うまい具合に天気に恵まれ、日本最高峰での山スキーを楽しむことができました!!!
 尚、今回の写真(写るんですの27枚と携帯の22枚)を下記にアップしましたので、お暇なときに見てみてくださいませ!!!

http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?m=0&key=1570632&un=127490

5月20日(土)、21日(日)
 土曜日の仕事を終え、夕食後、20時前に自宅を出発!休憩込みで約5時間半かかって富士宮口新五合目の駐車場に到着、自宅から461.2km!結構な数の車が止まっていたが、おそらくは全て富士登山者の車だろう!夜景と星空がなかなか綺麗だった(^o^)
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 5/21日曜日は5時前に起き出した。快晴!雲海が綺麗だった!見上げると残雪はほとんど見えない!早い人は5時に出発していった。私は朝食のオニギリとゼリーを食べ、準備をして、スキーを担いで6時前に出発!
 夏道が出ている所も多く、部分的に雪上あるいはその近くのガレ場を登るという感じだった。六合目を過ぎると右側に雪渓出現!新七合目を過ぎ、元祖七合目で1回目の休憩。ここから見上げても雪はあまり見えなかった。
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 八合目の小屋の右方には雪渓!以後も順調に高度を上げ、九合目を過ぎ、九合五勺で2回目の休憩。ここから富士宮口頂上まではすぐそこに見える。雪渓が上にも下にも伸びている!
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 九合五勺からは雪の上を歩く感じ、途中右方にトラバースして夏道に出て一登りでようやく富士宮口頂上到着!ここまで、3時間46分かかった!
 あとは火口上をしばらく進み少しの登りで、レーダードームが撤去され無人と化した測候所のある剣ヶ峰到着!先客が何人かいて、スキーヤーは私が4人目だった!
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 とりあえず記念写真を撮り、少し下った所でスキーの準備!他の三人はその場から火口底に向けて滑っていったが、急だし幅が狭いし、私は登ってきた火口壁沿いに剣ヶ峰基部まで下り、そこから斜度の緩い斜面を火口底まで滑っていった!ややクラストしていたが、快適に滑れた\(^o^)/火口底には落石が散在しており気色悪いのでそのすぐ上で滑降終了!スキーを担ぎ、アイゼンをつけて登り返し、結構きつかった(^_^;)
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 ひたすら忍の字で登り返し、富士宮口頂上で大休止!次から次へと登山者が登ってくる!見下ろすと結構な数の登山者が列になってまだまだ登ってきており、やはり富士山は人気の山だと再認識させられた!!!電波は不安定だったが、何とか携帯で自宅に登頂報告の連絡がとれた!
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 少し下り、スキーの準備をして滑降開始!雪は少し重い。転倒しないようにユックリ滑る。八合目あたりから雲海=ガスに突入、更にゆっくり滑り、雪が消えるところまで滑降。そこで右にブルドーザー道らしき道をわずかに歩くと2番目の雪渓に出た。多分八合目のあたりから落ちてくるものだろう、シュプールが結構ある。そこからまた雪がなくなるまで滑り、ガレ場をわずかの距離、右方にトラバースして3番目の雪渓に出た!更に滑って雪が無くなる所で本日の滑降終了!すぐ右方に登山道が見えた。ここは六合目と七合目の間、約2660m地点と思われた!ということは標高差約1000mを滑ったということ!日本でこれだけの標高差を滑れる所はあんまり無いであろう!!!
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 滑降終了点からスキーを再び担ぎ、20分チョイ下って、新五合目に帰着、本日の山行終了とあいなりました(^o^)
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 帰る準備をして、売店をチラチラッと物色して、帰路、「富士山天母の湯」(3時間\700)で汗を流し、マッサージ椅子で和み、しばし昼寝して、帰途についた。自宅に着いたのは夜11時を過ぎていた。

 今回は天候に非常に恵まれ、頂上に立てたし、火口底までも滑れたし、雪渓から雪渓への移動も崖に当たらずスムーズに移れたし、合計約1000mも滑れたし、ほぼ100点満点の山スキー山行ができました\(^o^)/
 今度山スキーで富士山に行くとすれば、北面の吉田大沢を滑って見たいです(^_^)

20060521(日)所要時間7h29m、実働時間5h11m
富士宮口新五合目(2400)554→610六合目(2500)→652新七合目(2800)→730元祖七合目(3030)742→810八合目(3200)→841九合目(3400)→904九合五勺(3550)913→940富士宮口頂上(3715)945→958剣ヶ峰(3775.6m)1009
→1010スキー準備(約3765m)1033→1039火口底(約3600m)1052→1119火口壁(約3725m)→1124富士宮口頂上(3715)1201
→1207スキー準備(約3670m)1217→1235第一雪渓の下・第二雪渓(約3070m)1239→1246第二雪渓の下・第三雪渓(約2800m)1249→1251第三雪渓の下(約2660m)1302→1313六合目(2500)→1323富士宮口新五合目

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2005/05/01

20050429-0501剱岳界隈山スキー

 2005年のGWは3連休が2回、ということでその前半は北アルプスの剱岳界隈に山スキーに行ってきました!剣沢を滑り、三ノ窓まで登り、更に池ノ谷ガリーを登って池ノ谷乗越までで残念ながら体力切れ、時間切れで剱岳山頂は断念、雪質もイマイチでしたが、4/20は素晴らしい天候に恵まれ、残雪期の剣を楽しむことができました!

4月29日(金)
 仕事が遅くなって、用意が間に合わず、前夜発のつもりが朝出発となった・・・しかし、当初の天気予報では晴れも一日中雨(;_;)結局朝発でもよかった!
 サンダーバード1号で富山へ!悪天でもGWということでアルペンルートはさすがに混雑
午後1時頃に室堂に着くも外は嵐(>_<)天気は回復に向かっているはずなのでしばらく室堂で待機も余り変わらず。
 2時半過ぎに出発。約40分でガスの中の雷鳥沢キャンプ地に到着。結構な数のテントがある。雨の中、テントを設営するが結構びしょ濡れ状態。この時期でも、給水設備があるのがうれしい。ただ、携帯は圏外。
 夕方になりようやく雨が止んできた。夜の11時頃、目がさめて外を見ると満点の星空(^o^)明日の好天が期待された!

4月30日(土)
 少し雲はあるが下弦の月が美しい!暗いうちにテントを出発、別山乗越までは夏道のある尾根のトレールに沿って登った。体が重く、昨年は雷鳥沢から別山乗越まで1時間かからなかったのに、今年は1時間半以上かかった(>_<)先が思いやられる。
PICT2313別山乗越より室堂平
PICT2314別山乗越より奥大日岳
PICT2316別山乗越より後立山方面
PICT2321別山乗越より剣御前方面
PICT2327別山乗越より剱岳
 スキーの準備をして、剣沢に向けて滑降開始。アイスバーン状で横滑り状態でこけない様にゆっくり滑る。雪が少なかったし昨年の5月中旬では二股の手前で川が出ていたが、今年は2週間時期が早いこともあって、問題なく二股到着。その手前で男性単独行者が追いついてきた。更に二股で用意していると別の男性単独後者が追いついてきた。最初の人は三ノ窓谷を上り三ノ窓谷を下った。後者は北股をそのまま登って行った。
PICT2331剣沢を振り返る
PICT2342三の窓谷出合より三の窓雪渓
PICT2353三の窓雪渓の俯瞰
PICT2365三の窓方面を仰ぐ
 他の二人はシールで登って行ったが、私はスキーを担いで登った。三ノ窓谷出合でアイゼンの紐を締めなおしてもう一度休憩。当初の考えでは3時間くらいで三ノ窓まで登れると考えていたが、最初から体が重いうえに、気温の上昇と共に雪が腐り、少し登っては休み、の繰り返しで非常に時間がかかった。
 中間部にはデブリ!上部では八ツ峰を登るパーティのコールが聞こえた。
 近くに見えてもなかなか三ノ窓は遠く、5時間半以上かかってようやく三ノ窓到着\(^o^)/景色は最高!登攀用具がデポしてあった。しばらくすると小窓尾根を登ってきた4人パーティと6人パーティがやってきた。前者は池ノ谷乗越をベースにクライミングをするらしい。後者はその日は三ノ窓にテントを張るとのことだった。
PICT2383三の窓と唐松・五竜方面
PICT2385池の谷ガリーを仰ぐ
PICT2386池の谷ガリーと小窓尾根方面
 急な雪の斜面の池ノ谷ガリーをどうにか登り、狭い狭い池ノ谷乗越到着。あわよくば剱岳山頂まで行って長次郎谷左俣を滑る予定だったが、残念ながらここで時間切れ、体力切れ・・・池ノ谷乗越で滑降準備。その旨を自宅にメール。
PICT2388池の谷乗越より長次郎谷右俣
PICT2401長次郎谷右俣
 上部は急で狭く、その上腐った雪で私の腕では到底うまく滑れるわけも無く、階段下り、横滑り、斜滑降、キックターンを駆使。高度が下がると幅は広がり斜度も落ち、腐れ雪に斜滑降&シュテムターンでどうにか剣沢まで滑り降りた!転倒3回・・・
PICT2405剣沢にて
PICT2407剣沢にて
 長次郎谷出合から別山乗越まではシール歩行。しかし、しんどい。暗くなる頃ようやく別山乗越到着!キャンプ場は圏外だったのでここで自宅にメール。そうこうするうちにあたりは真っ暗。しかし、ルートは分かってるし、下方にはテント場と山小屋のライトがはっきり見えるので、不安は無い。ヘッドランプの明かりを頼りに、斜滑降、ターンの連続でユックリ滑る。しかし、転倒3回(^_^ゞ
 8時を過ぎて、昨日よりも数の増えたテント場にようやく帰着した。ペースがあがらなかったため、休憩込みで17時間弱の行動であった・・・

5月1日(日)
 この日も晴れ!しかし、この日はキャンプ地から室堂まで戻るのみ。1時間で室堂に戻り、8時の始発のバスに乗り込み15時前に自宅に辿り着いた。
PICT2422雷鳥沢キャンプ場と雷鳥沢

050429(金)所要時間0h41m
室堂1432→1443ミクリガ池温泉→1507雷鳥沢ヒュッテ→1513雷鳥沢キャンプ場(幕営)

050430(土)所要時間16h55m
雷鳥沢キャンプ場325→505剣御前小舎532→541剣沢→552平蔵谷553→559長次郎谷→610真砂沢→624二股647→703三ノ窓谷出合712→911休憩922→1121休憩1129→1246三ノ窓1323→1406池ノ谷乗越1439→1545長次郎谷出合1604→1627平蔵谷→1810剣沢1822→1919剣御前小舎1941→2020雷鳥沢キャンプ場(幕営)

050501(日)所要時間1h00m
雷鳥沢キャンプ場635→720ミクリガ池温泉→735室堂

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2005/03/28

20050327乗鞍高原温泉スキー場←→乗鞍岳山スキー

 3月最後の日曜日は北アルプスの乗鞍岳に日帰りで山スキーに行ってきました。天気は良かったですが、風は強く、さすがに3000m峰ではまだまだ冬って感じでした。
 前日に雪が降ったみたいで、登る時はバージンスノーって感じでしたが、下る頃には荒れた深雪、上部はアイスバーンとシュカブラ、てもってYAMAYAMAの技術では全然うまく滑ることができませんでした・・・スキー場の通常営業最終日ということで行ってみたのですが、今度行く時は、滑りやすいザラメになる4月かGW頃に行ってみたいです。

【日  程】2005年3月27日(日)
【メンバー】YAMAYAMA単独
【山  域】北アルプス
【山  名】乗鞍岳
【 コース 】所要時間6h35m
乗鞍高原温泉スキー場最上部935→1050位ヶ原下部1100→1209肩ノ小屋1237→1315朝日岳コダマ岳鞍部1318→1331剣ヶ峰1413→1417剣ヶ峰コダマ岳鞍部1427→1444肩ノ小屋下方→1500位ヶ原下部→1543乗鞍高原温泉スキー場最上部1546→1558スキー場下1601→1610駐車場

 3/26土曜日の夜、大阪市の自宅を出発、吹田ICから高速に乗る。小牧JCTより中央高速に入り、駒ヶ根SAで仮眠&ガソリン補給。松本ICで一般道に下り(\8050)、最初のセブンイレブンで行動食を確保。標高が上がってくると路面に雪が残るところがあり、慎重に運転する。乗鞍高原への分岐となる前川渡から先は路面の雪が増えそうだったので、少し戻って奈川渡ダム北岸のスペースに駐車し、仮眠(-_-)zzz
 すっかり明るくなって目が覚めると快晴(^o^)できる範囲で用意をして朝食を軽く食べ出発。前川渡から乗鞍高原までは路面に結構雪が残っており、慎重に進んだ。スキー場手前、観光センターの隣の無料駐車場(P1)に駐車、身繕い後出発。ゲレンデ下のリフト券売り場で1回券を3枚買い(\300×3)9時きっかりにリフトに乗り込む。リフトの営業開始は8時半、予定30分遅れとなっってしまった・・・
 3つリフトを乗り継ぎ国設第3ペアリフト降り場がゲレンデトップのカモシカ平。前方の樹林帯の切り開きが乗鞍岳へのツアーコース、既に多くの登山者が最初の急坂を登り始めている。シールを付けて9時半過ぎに登山開始!
 天気は快晴、しかも既にトレールがしっかり付いていたので、あまり苦労無く進むが、途中から雪がゲタ状態となり足が重い。
PICT2242
 位ヶ原から上はほとんど遮る物の無い雪原!ガスられればこれより上は慎重な行動を要するが、今日は大快晴!!!肩ノ小屋が遠くに見えるがなかなか近づかない。正面から吹き下ろしてくる風が冷たい。何人かが剣ヶ峰コダマ岳鞍部に向けて登っているのが見えた。
PICT2256
 ようやく肩の小屋が近くなってくると雪面はクラスト、肩ノ小屋鞍部付近は風も一際強く、全くのアイスバーン、鼻が凍傷になりそう。
 どうにかシール歩行で肩ノ小屋に到着、2パーティが先着していた。ここでスキーとストックはザックに付け、ピッケル&アイゼンで山頂を目指した。
 朝日岳への斜面も風が強い。程よくクラストしていてアイゼンがよく効く。少し登りすぎて少し下って朝日岳コダマ岳鞍部に到着。コダマ岳頂上には山名表示の標柱があるがしっかりエビの尻尾が付いていた。ここで先行していたパーティをパス。コダマ岳剣ヶ峰鞍部から最後の登りにかかると下山する2人パーティとすれ違い。

 最後の頑張りでようやく3026mの乗鞍岳最高点、剣ヶ峰頂上に到着\(^o^)/1036m程の登行に4時間弱もかかったことになる。頂上の標柱や神社にはびっしりエビの尻尾が付いていたが、思ったより風は弱かった。写真をパチパチ撮り自宅に無事登頂のメールを送りテルモスのコーヒーで暖をとる内に、続々とパーティが登ってきた(3パーティ?)。ガスが去来し、思ったほどの展望はえられず残念・・・
PICT2274
PICT2278
 結局40分余り頂上に滞在し、下山開始。一下りして、剣ヶ峰コダマ岳鞍部でスキーを付けて滑降開始!しかしアイスバーンとシュカブラの雪面はYAMAYAMAの技術では厳しく、とにかく転倒しないことだけを考えて、肩ノ小屋方向にトラバースしながら休み休み滑り降りた。
 肩ノ小屋下方までくるとようやく安全域に入るが、YAMAYAMAの腕前+疲れた足に位ヶ原の新雪ではうまくは滑れず、何でもない所で何回か転倒(^_^;)樹林帯に入ると滑り荒らされた深雪、ここから先は全くちゃんと滑れず、何回も転倒しながら斜滑降とボーゲンとキックターンを駆使(?)して、スキーをつけてから1時間以上かかってやっとのことでスキー場最上部に到着\(^o^)/初心者コースをチンタラ滑り、スキー場下からは車道を歩いて駐車場に帰着できた(^_^)
 荷物の整理をして駐車場のすぐ近くの「湯けむり館」で入浴(\700)。帰路は高山、東海北陸自動車道経由をとったが、結構路面に雪が残り神経を使うこととなった。途中の関SAで仮眠し、午前様で帰宅となった。

 GW頃には三本滝レストハウスか位ヶ原山荘まで車道が開通してバスで入れるそうなので、また今度その頃に行ってみたいですが、多分その頃はかなり多くのスキーヤーが入山するやろし、それはそれで興醒めになるかも・・・でも一度は、できれば御岳とセットでチャレンジしてみたいです!!!

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2005/03/23

20050321ヤマメ茶屋←→氷ノ山山スキー

 2005年最初の、そして約半年振りの山行は、氷ノ山に山スキーで行ってきました。氷ノ山南麓のヤマメ茶屋からの往復コースです。気温が上がり重い雪で、おまけにワックスを忘れてスキーが滑らず、私の腕前では苦労しましたが、大快晴の下、春山スキーツアーを楽しめた1日となりました。

 3/20の日曜日の夜中に大阪の自宅を出発、中国池田ICから中国高速に入り山崎ICで国道29号線に降りる。道の駅「はが」で仮眠。
 朝4時過ぎに起き出し、ひと通り用意を済ませて出発。ヤマメ茶屋の駐車場にはスペースはあるも入り口に車が止めてあり、駐車できず、国道29号線に戻って路肩に駐車した。
 簡単に身繕いし、明るくなって出発。ヤマメ茶屋からの林道は雪がたっぷり残っているが、締まっているのでスキーを担いでツボ足で歩いていく。夏の登山口への分岐となる林道三叉路からシール歩行に切り替えた。
 ちょっとした峠となっている地点のわずかに手前で林道を外れ、シュプールや足跡を追って登って行く。スキーツアー用に下山時に見えやすいように数字の標識がある。私が確認できた最初のは56番だったが、60番まであるのか???
 樹林の緩斜面をただひたすら登る。35番18番の標識の所で下る時は左折する感じである。PICT2197ブナの疎林となると遥か前方に三ノ丸避難小屋の赤い屋根が見えるが、なかなか辿り着けず・・・
 更に登ると樹林が無くなり大雪原の緩斜面となる。空はただ青く、地面は白く、残雪期の山を堪能(^o^)
 前方の人影が大きくなりようやく避難小屋と展望台のある三ノ丸頂上に到着!!!わかさスキー場から登ってきた登山者、スキーヤーが結構多い!360°まさに春山、一際北方の氷ノ山が白く素晴らしい!!!PICT2201しばらく休憩し、氷ノ山山頂を目指す。
 この先アップダウンがいくつかあり、シールをつけたまま進んだ。ワサビ谷への下降点を確認して先に進む。今度来るときはわかさスキー場から登り、ワサビ谷を下ってみたい。
 最後の斜面を登りきると無雪期用のトイレと避難小屋のある氷ノ山山頂に到着\(^o^)/ここに来るのは3年振り!絶好の春山日和、しかも人気の山だけに登山者が多い!風はまだ冷たいが、まさに360度の展望!残念ながら春霞に大山は確認できなかった。PICT2218
 休憩後、北側の斜面をわずかの距離だが急になる手前までとりあえず滑ってみた。登り返してまた少し休憩後、名残は尽きないが、下山開始。
 最初の斜面でわずかに出ていた笹にスキーを取られて転倒(^_^;)アップダウンのある稜線もシールをつけずにノンビリ歩いた。
 三ノ丸の一つ北側のピークから東に延びる尾根を少し滑ってみた。雪が重い上にワックスを塗ってないのでスキーが滑らないが、シュプールの無い斜面を滑るのはやはり気持ち良い(^_^)約1365m付近の斜度が緩くなる所でシールを付けて三ノ丸に向けて登り返し。
 快晴の空の下、再び三ノ丸に登りついた。やはり結構な数の登山者がノンビリ休んでいる。私も木製の展望台に登って30分以上休憩(^o^)本当に名残は尽きず、後ろ髪引かれる思いで滑降開始。
 視界も良いしシュプールもあるし看板もあるし迷いようも無く滑り降りる。斜度が緩くなるとスキーが滑らず腕が疲れるが20分もしない内に林道に下り立った。登りとは逆に峠のすぐ東側に降りた。
 林道も日向はすべりが悪くひたすら腕が疲れた。日陰の部分は雪が硬く滑りが良かったのがせめてもの救い。途中2回、雪が途切れてスキーをはずした。
 三ノ丸から1時間もしない内にヤマメ茶屋に到着。ここでスキーを担ぎ舗装道を国道29号線の駐車地まで歩き、今回の山行は終了となった。朝やってきた車はすぐそばにまだ駐車したままだった。
 帰る途中、東山温泉メイプルプラザで入浴、\600。眠気のあまり加西SAで仮眠して、渋滞もあって、夜10時過ぎの帰宅となった。

 まさに絶好の春山登山日和で、滑り自体はイマイチの感はありましたが、久々の山行、山スキーを満喫することができました\(^o^)/今度氷ノ山に来るときは、わかさ氷ノ山スキー場から登り、三ノ丸や氷ノ山山頂界隈でスキーを楽しんで、ワサビ谷を下ってみたいと思っています。といってもはたしていつになることやら・・・

050321(月)所要時間8h23m
ヤマメ茶屋入口552→557ヤマメ茶屋605→726林道三叉路732→756坂ノ谷コース登山口→923三ノ丸939→1020氷ノ山(1058北斜面滑降1106)1123→1152下り始め1157→1200引き返し点1207→1229三ノ丸1306→1324坂ノ谷コース登山口→1330林道三叉路→1344約800m地点の橋→1401ヤマメ茶屋1409→1415ヤマメ茶屋入口

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