20090731-0802椹島→聖平→聖→赤石→荒川→悪沢→転付峠→ヘルシー美里3
8月2日(日)
この日は朝2時に起きて、食堂でもそもそ弁当を食べました!やはりガスというか霧雨で雨具&ザックカバーの格好で3時頃出発・・・(-_-)
荒川岳南面のお花畑は暗い内に通過、ヘッドランプで少し見えるのみでした(*_*)
体はやはり重く、1時間10分もかかってやっと荒川岳の稜線に到着!
荒川前岳にて、まだ暗い。ガスは切れかけていました!
荒川中岳にて
荒川前岳より悪沢岳方面
中岳避難小屋。ここでトイレを借りました(\100)。
荒川中岳と悪沢岳の最低鞍部を過ぎたあたりから赤石岳を振り返ると、赤石岳の頂上を隠す雲が朝日に赤く染まっていました!
朝日を浴びる赤石岳に虹が掛って綺麗!
荒川中岳を振り返ると稜線の北側にガスが上がっていました!
赤石岳、中盛丸山、大沢岳、荒川前岳、荒川中岳を振り返りました!

悪沢岳(荒川東岳)頂上!日本で6番目に高い山です。



悪沢岳からの眺望(^O^)/しばし休憩後、名残惜しいけど下山開始。
千枚小屋からと思しき登山者何パーティかとすれ違いました!



悪沢岳からの下山道にて

丸山にて。塩見岳、間ノ岳、農鳥岳などが見えていました!
ここでセルフタイマーで写真を取ろうと思ったら、強風でカメラが転落(゜o゜)溺水から復活しつつあったのに、完全にお亡くなりになってしまいました・・・(ToT)/~~~ということで、以後の写真は携帯で撮影したものです。
丸山より千枚岳方面。二軒小屋へはまだまだ長い!
丸山より悪沢岳方面を振り返りました。
千枚岳頂上にて。ガスで展望は×でした・・・雨もずっと続いていました・・・
二軒小屋方面と椹島・千枚小屋方面との分岐
笊ヶ岳(?)方面見える所がありました!笊ヶ岳に登ったのは1994年だからはや15年前!その時はイマイチの天気で展望はあまりなかったので、そろそろまた登ってみたいものやけど、果たしていつになることやら・・・
崩壊地の上に出ました!
「二軒小屋まで2時間50分」の道標がありました!

マンノー沢ノ頭にて。樹林に囲まれた広場でしたが、ピークじゃなかったでした。
雨宿りできそうな岩がありました。赤ペンキで「ロボット」と書いてあるように読めたけど、意味は?ロボット雨量計のこと?
眼下に二軒小屋が見えました!

降り立った所は、蝙蝠尾根取付きへの分岐ですぐ側に吊り橋がありました!蝙蝠尾根を下ったのは1997年9月、久々にまた歩いてみたいものです(^.^)
車道に出てきました!
悪沢岳から3時間40分かかって二軒小屋ロッジにようやく下り着きました!
新しい建物ができていました!
二軒小屋の登山小屋
こんな神社がありました。
二軒小屋で約40分大休止して、降り続く雨の中、転付峠を目指しましたが、この登り返しはキツクてヘロヘロになっちゃってました・・・


二軒小屋から1時間半以上かかって転付峠近くの林道に到着!写真の林道の方向に向かうと笊ヶ岳方面です。



転付峠にて
下り始めは、笹がうるさいですが、すぐにいい道となりました。

水場とその側のテント場です。1998/9/12-15の転付峠→白根南嶺→白根三山・小太郎山の縦走の時はここが一泊目のテント場でした!懐かしい(^_^)

転付峠から40分弱で、内河内川に下り立ちました!以前来た時は「小川」って感じでしたが、やはり結構増水していて、いきなり靴を濡らす渡渉(水深は足首からスネ程度)と段差の下りを強いられました!
靴を濡らさざるをえない段差の下り。
登山道は2ヵ所を除いてずっと左岸側に付けられています。
内河内沿いのルートには、金属性、木製の橋や桟道が何十とあり、中には傾いて滑りやすくなったりで、結構時間と労力がかかりました(>_<)内河内ぞいが今回の山行の核心部でしたぁ!!!

保利沢小屋と保利沢吊橋



滑りやすい桟道や橋

崩れかけた桟道。ここを通る気にはなれず、下を巻いて通過しました。
非常に滑りやすい桟道。立って通過は危険で、座った姿勢でどうにか通過(^^ゞ
増水によって滝もなかなか豪快になっていました!
いきなり道が無くなりました(*_*)仕方なく左岸側を高巻きました。
急な斜面を少し登ると林業作業用と思われる踏み跡が出てきて、植林の平地に登り着きました。
少しすすむと古いワイヤーがあり、そこから下る踏み跡がありました!
無事、川沿いの登山道に戻り、どのようになってるのか上流側戻ってみると、すぐに右岸にわたる橋がありさらに進むと、いきなり道が無くなった地点の対岸に出ました!どうやらこの辺りに掛っていた橋が無くなっている(流された?)模様!

桟道や橋には番号が付けられていましたが、8番を過ぎた所で林道に出ました!新しい砂防ダム(内河内第四砂防堰堤)を建設しているようです。ここからはジョギングモードです。
工事は平成22年7月15日までとなっていました。
このゲートの所が従来の登山口と思われます。
ゲートの近くにあった年期の入った道標。とりあえず雨は止んでいたので、雨具を脱ぎました。ここからは舗装道です。
バス道手前にあった新倉湧水

こんなデカイ看板がありました!

田代入口バス停。写真のトンネルを抜けて、走りました!

今回のゴールのヘルシー美里。温泉で汗を流しましたぁ(\500)!
バスの時間は17:19、本降りの雨がまた降り出していたので、ギリギリにバス停に出ようとしたら、ぬわんと定刻の2分前にバスが・・・走ったけど、手を振ったけどバスは行ってしまいました・・・(゜o゜)タクシーを呼ぶのは高くつくし、ヒッチハイクしてバスを追いかけてもらおうかと思っていたら、山交バスの方が小型車でやってきて、乗せてもらいバスを追っかけてもらうことができて、どうにかのりぴーで少し有名になった身延駅に到着することができましたぁ\(^o^;)/
今回の教訓=雨が降っていてもバス停には5分前に居ておくこと!!!
以後は、身延線の特急のワイドビューふじかわとひかりを乗り継いで帰宅と相成りました。
今年の南ア山行は、北岳・間ノ岳から仙丈、甲斐駒、早川尾根、鳳凰三山あたりに行くことも考えていましたが、やはり山深い南部の方に惹かれて、聖~赤石~荒川三山の方に行ってしまいました)^o^(天気はイマイチやったけど、やっぱ南ア南部の山は大きいし深いしいい感じ、行って良かったでしたぁ(^o^)丿
来年に南アルプスに行けるとしたら、黒戸尾根→仙塩尾根→蝙蝠尾根か黒戸尾根→早川尾根→鳳凰三山あたりに行ってみようかなと思ってますが、寸又峡温泉から聖→赤石もリベンジしてみたいし、まぁ1年間ゆっくり悩んでみますです(^^ゞ
20090802(日)所要時間12h46m、実働時間10h20m、コースタイム15h00m
荒川小屋(2680)(2610とする)258→408分岐(3015-10)409→414荒川前岳(3025)(3080とする)415→420分岐(3060)→425荒川中岳(3090)428→431中岳避難小屋(3070-75)440→531悪沢岳(3140-45)
542→601丸山(3045)615→638千枚岳(2890-95)643→650分岐(2790)652→736「マンノー沢の頭」(2535)751→913分岐・吊橋(1475-70)915→918車道(1450-45)920→922二軒小屋(1460)
1003→1134ベンチのあるピーク(2050)→1135林道(2045)1138→1142転付峠(2040-45)1143→1148水場(1975)1150→1220沢に降り立つ(1570)1223→1251保利沢小屋(1400)1253→1345左岸から右岸へ(1135)→1346右岸から左岸へ(1125)→1357高巻開始(1095)→1402下り始め・ワイヤー地点(1105)→1404高巻終了(1085)1413→1423林道終点(1050)1424→1432ゲート(1025)1444→1515林道分岐(640)→1518田代入口バス停(645)1525→1544ヘルシー美里(605)
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