20080518白水尾根下部、白水山東尾根、十八丁尾根
5/18の日曜日は先週に引き続いての白水尾根と十八丁尾根を踏査してきました(^o^)この日は午後は曇ってきたものの、午前中は快晴で、山の上は風があって涼しく、まさに絶好の山日和で、裏六甲を楽しむことができました(^_^)船坂谷では遊びに来ていた人何人かと出会いましたが、白水尾根・十八丁尾根では誰にも出会わず、静かな山歩きをすることができて良かったです(^o^)/
ただ、十八丁尾根は松尾橋バス停付近まで尾根通しで下りたかったけど、結局最後ルートをロストして、沢に下ってしまいました・・・また宿題が残ったって感じです・・・(>_<)
今回と先週の白水尾根の踏査の結果、尾根に至る登路は六甲ドライブウェイから以外に最低6つはありました!
1.十八丁橋バス停からすぐ東方の西村石材店の看板の向かって右側から取り付く。白水尾根末端からの登路。入口からテープの目印あり。
2.十八丁橋バス停から西方に行った林道ゲートから十八丁谷左岸の林道に入り、約460m付近の古い砂防ダムの上流側から右岸に渡り、尾根に取り付く。白水峡の崩壊地際の尾根に登りつく。そこからすぐ上方に兵庫登山会の「白水峡」の表示板あり。入口にテープの目印なし。右岸側に渡ってしまうとテープの目印あり。
3.船坂第二砂防ダムの上流側で船坂谷を左岸に渡り、放棄されたトラックから下から見て崩壊地の左端沿いに尾根に取り付く。「新・北摂山の会」の表示板のある約545mの分岐点に登りつく。入口にテープの目印なし。一登りするとテープの目印が出てくる。
4.船坂谷の水場のすぐ下流の沢の二股のすぐ下流側から取り付く。ガレ場のヤセ尾根の上の約555mPに登りつく。入口にテープの目印なし。一登りするとテープの目印が出てくる。
5.船坂谷の水場のすぐ上流から取り付く。約620mPを越えて約710mPの分岐に登りつく。入口からテープの目印あり。
6.船坂谷の水場と老ヶ岩の中間付近、約495m付近の古い砂防ダム上を右岸から左岸に渡り、尾根に取り付く。仮称白水山東尾根を経て、白水山に登りつく。入り口にもコース中にもテープの目印なし。約680mから約740mあたりは笹がうっとしい。約740mあたりで突然良い道に出る。それ以後はテープの目印がある。
まぁ、他にもたぶん道というか踏み跡やテープの目印はあると思います。この中では、1と5がわかりやすいです。
この日は好天の天気予報、早起きして、6:38十三発の阪急に乗り、7:20宝塚発のバスに乗り込んだ!8時前には十八丁橋バス停に到着、バス停近くにはトイレも飲み物の自動販売機もある。身繕いして、8時過ぎ出発!東に車道を進むとすぐに白水峡霊園への車道分岐の向かいに西村石材店の看板、WEB情報ではその右側が登山口とのこと、確かにテープの目印があり道が登って行っている!ここでいろいろ写真を撮って登山開始!
この日のスタートは十八丁橋バス停!
バス停近くには霊園に来る人用のか、休憩舎・トイレ・自動販売機があります!
この看板に向かって右側が登山口、テープの目印があります!
登山道入口はこんな感じです!
最初は急な登り、樹林の中を登っていくとガレ場で左下に霊園を見下ろせる所あり。さらに登ると傾斜はゆるみ、白水峡のガレが近づく!登山口から10分チョイでガレの際に出る!なかなかの迫力!さらにガレ際の道を進んでいくと、尾根上のちょっとした岩峰を巻く所が出てくる。このあたり先週見覚えがある!どうも岩峰の巻き道でルートをロストしたみたいということが判明、もうちょっとガレ際の踏み跡を進めば、今日のコースを逆向きに進めたみたいである・・・
霊園の俯瞰
ガレ際からの眺望!
ガレ際からの展望その2!
ガレ際からの展望その2の続き!
巻き道の入口、テープの目印あり!
巻き道からまたガレ際に出ると神戸登山会の「白水峡」の表示板、その少し先で道は樹林帯に入る。5分ほど登ると新北摂山の会の表示板がある船坂谷への分岐、今日はここは素通り!この先、ガレ場で樹林が少なくなり展望が開け、ガレ際の約555mPに到着!ここで道はまた白水山方面と船坂谷方面に分岐、今日はここから船坂谷に一旦下ることとした!
神戸登山会の「白水峡」の表示板!
「白水峡」の表示板の少し上からの展望1
「白水峡」の表示板の少し上からの展望2
新北摂山の会の表示板がある分岐にて!
展望が開けるガレた尾根!
十八丁尾根方面
約555mP!
約555mPから白水山方面!
踏み跡はしっかりしており、テープの目印もたくさんある!順調に下っていくが、取付きに下り着く手前で目印が無くなる。尾根の先端から急斜面をわずかの下りで沢沿いに下りついた!この取付きにはテープの目印は無かった。そこには前の週に見た覚えのあるホースがあり、近くで夫婦連れがテントを張っていた。右(西)から沢が合流して50m程上流に進むと、先週も通った船坂谷の水場!
沢に下りついた所!テントが一張りありました!
下ってきた道を振り返るとこんな感じでした!
下りついた所から約50m上流側に船坂谷の水場!
水場のすぐ先が白水山への登山口!止まっている車の奥から登山道が登っていってます!
その先の白水山登山口は素通りして、右岸に渡り、林道を登っていく。老ヶ岩までに2ヶ所左岸に渡れる所があり、仮称白水山東尾根の取付きを探すが発見できず・・・老ヶ岩まで行くと見た感じ行き過ぎと思い、少し戻って、左岸に渡った広場から石組みの古い小さな砂防ダム(?)の名残みたいなところを越えて、沢状の所を適当に登った。
左岸に渡れる場所その1
左岸に渡れる場所その2
上流側から見た老ヶ岩
老ヶ岩の上流側にある別の大岩
その岩のすぐ上流側が林道終点
左岸に渡れる場所その2から左岸に渡った広場にある石組みの古い堰堤から適当に尾根に向けて登りました!
首尾よく尾根に登りつくとやはり道がある!どこに下るのか調べたくて北に向かって下っていった。左側の沢には大きな砂防ダムを見ることができた。更に下ると尾根の末端近くで踏み跡が左右に別れ、まずは右に下ると、水場~老ヶ岩間で2ヶ所左岸側にある広場の下流側の所に下りついた!ここは砂防ダムの上流側の広場!
尾根に登りついた所から北を見る。まずこの方向に尾根を下りました!
左側の谷には大きな砂防ダム!
1番目の左岸に渡った所の砂防ダムの所に下ってきました!
また尾根の末端近くの分岐に戻り、今度は左に下るとすぐ沢に下りついたが、道らしきものは無く、沢伝いに下っていくと船坂谷と合流し、飛び石伝いに右岸に渡り林道に戻った。
飛び石伝いに右岸に渡り林道に戻った所!
また先程の砂防ダムの上流側の広場に戻って、尾根末端近くの分岐に戻り、今度は尾根を登っていく。最初、尾根に登りついたところからしばらく先の急登にはロープが付けられていた!更に2ヶ所コンクリートの構造物があった!1ヶ所目のコンクリートの上にはアウトドア用の机と椅子が逆さまに置いてある!これは砂防ダムを作るときの架線の土台になった所か?で、工事の人が机と椅子を持ってきたのか???
この砂防ダムの所から、再度尾根に上りました!
砂防ダムの奥はこんな感じ!
最初尾根に登りついた所から南側の尾根を見る。ここを登っていきました!
ロープがつけられています!
コンクリートの建造物の上に何故かアウトドア用の机と椅子が残されていた!
少し先にまた別のコンクリートの建造物!
道ははっきりしているが、この尾根はテープの目印は皆無!六甲の尾根にもこういう所がまだ残っているのである!
尾根道はこんな感じ!
更に尾根を登ります!
約680m付近で尾根が右に曲がる辺りから笹がうっとしくなり踏み跡が少し薄くなる。気にせず笹をかき分けて登っていくと、約740m地点で突然良い道と合流した!右折して東に緩く登っていくと、ようやく白水山山頂に到着!白水山東尾根に取り付いて、34分が経っていた。この尾根の方面には全然目印が無く、下る場合は笹薮の中の踏み跡を見つけるのがかなり難しそう!!!
突然良い道と合流した約740m地点!下る時は見過ごしそう!
白水山頂への道!
樹林に囲まれた静かな山頂で大休止!今日は誰もやってこない!次は、突然合流した良い道がどこに行くのか調べてみることとし、登ってきた道を下った。笹薮から出てきた地点を越えて下っていくが、テープの目印はこの道には多い!が、その目印に「行止」と書かれた地点から少し下ると尾根は急斜面に吸収される感じで、道も途切れた!この先、南方へ道なき道を下ると船坂谷に西から合流する支流に下り着くと思われたが、今回はここで引き返すこととした!
白水山頂の表示板!確かに良い道は途中で消えていた!
「行止」の表示!この少し先で道は消えます。
白水山東尾根から登りついた地点を過ぎ、白水山まで戻り、南にドライブウェイを目指す。白水山から22分で旧ドライブウェイに到着、その50m程西に、十八丁尾根の入口を発見、ここでも大休止(^_^)十八丁尾根入口は工事中で立ち入り禁止となっていて、ロープが張られていたが、構わず下山開始!
白水山頂とドライブウェイの間で見かけたイワカガミ
白水尾根途中の看板!
白水尾根の下り口
十八丁尾根の下り口
笹の多い尾根道を辿っていくと何故か電信柱!約835mPを越えた辺りで踏み跡が不明瞭となりルートをロストし、しばし辺りをうろうろ(>_<)沢状の所に下って反対側の尾根を登って行くと、正規の尾根道に合流できた(^_^)どうやら道は約835mPの手前で右側(東側)を巻いていて、そこで、正規の道を見落したみたいであった(^_^;)

何故か電信柱がある!
ルートロスト中に下りついた沢状の所
約835mPの南側の道間違え地点。右の巻道がルートだが、真っ直ぐ尾根を登ってしまった・・・
巻道を示すテープ印
2本目の電信柱!
途中に見られた二重山稜地形!
気を取り直して、正規の道を下り始めるが、テープの目印も多くあり、踏み跡もしっかりしていて、ルートを外れることなく芦有ドライブウェイまで下り着いた!
ライトの柱には「No,88」の表示、右方向を見るとトンネルの出入り口、結構な交通量である。下り着いた部分は工事中なのか工事の柵で囲われている。気にせず通り抜けて北に登る尾根に取りつく。
芦有ドライブウェイに出てくる所
芦有ドライブウェイ!
ライトの柱に「No,88」
ドライブウェイからの登り口
次のちょっとしたピークは西側を巻き、登り着いた約715mPが十八丁山なのか?!樹林に囲まれた静かな山頂、東の方にも踏み跡はありそうだが、地形図ではその先に崖マーク、またその内どうなっていうのか探索してみたいもの!うまくいければここから直に十八丁川沿いに有馬街道まで下って行けるかも・・・
十八丁山頂上
北西の方への尾根道を下ると、尾根の分岐で「瑞宝寺谷東尾根」と書かれた小さな手書きの表示板あり!また宿題が増えた感じ、その内踏破してみたいものである!
「瑞宝寺谷東尾根」への分岐
緩いアップダウンをまじえて下っていくと、約620mの尾根の分岐、右側の方が道がはっきりしていてテープの目印もあるが、その方向に行くと十八丁川の方に下っていくと思われた。松尾橋バス停の方に行くべく、左に踏み跡の薄い尾根を下っていった。
天狗岩みたいな岩がありました!
約620mの分岐!
神戸市の「三等多角点」の所で今度は右折して尾根を下る。下り着いた所は約525m鞍部、この辺りにはテープの目印があった。鞍部から一登りで約550mP、テープ印のある西の方に尾根を下っていく。二重山稜のような地形となり、南側の尾根を緩く下る。二重山稜が尽きるあたりで、北側に下る踏み跡を見てみたが、パッと見た感じ藪ばっかり・・・あっさりあきらめて、西に下る藪っぽい尾根を下っていったが、もう少し頑張って踏み跡を探してみた方がよかったかもしれない・・・
神戸市の「三等多角点」
約550mPにて
踏み跡を下っていくとどんどん藪になって行き、藪で行き詰ると南側の樹林帯を巻いたりして下っていくと、樹林が切れてガレた尾根が2つ走る所に出ました。地形図の430から440mあたりの岩場マークの所と思われた!2本のガレた尾根の間を通って容易に沢筋に下り着くことができ、あとはほぼ沢沿いに下っていくと徐々に踏み跡が出てくる感じ。
ガレた尾根
ガレた尾根
ガレた尾根
石組の砂防ダムは左岸側を慎重に下り、尾根に回り込むと、水を満々と湛えた緑川砂防ダム。右岸側を下ると、テープの目印も出てきて、踏み跡もはっきりしてきた!右岸側は露岩が立ち並ぶ景観、ゆるゆると下っていくと、道が少し登りになったと思ったら、上に有馬街道の車道が見え、車道に登り着くとそこが松尾橋バス停だった!
石組みの砂防ダム!
左岸の写真の所を下りました!
緑川砂防ダム!
緑川砂防ダム!
有馬街道に出るまでの右岸側のガレ!
何の罠なんやろう?
松尾橋バス停
まだ、時間があるので、十八丁川から十八丁尾根に登るルートを探索してみることとした。有馬街道の車道を東へ2分、ちょっとした峠を越えるとすぐに前の週に下ってきた十八丁川沿いの林道入口のゲートに到着!林道を前の週に白水尾根から下ってきて出てきた石組みの砂防ダムまで登り、少し下った尾根の末端(標高約460m)から十八丁尾根に向けて登り始めることとした。登って行けば約620mの尾根の分岐から下ってくる道に出会うだろうという魂胆である。
十八丁川左岸の林道への入口ゲート!
ここから薮の尾根に取付きました!
休憩後、道なき尾根を少し藪こぎしながら登っていくと、約590m付近でようやく道と出合った!が、なんと首からかけていたデジカメが無くなっている(゜o゜)!!!取付きに置き忘れたのかもと思い、とりあえず道をさっきは西方向に下った約620mの尾根の分岐まで登り、登山道を下って十八丁川沿いの古い林道に下り着いた!一応テープの目印があり、その先に進まないためにか倒木が林道と直角に置いてある。また、「墜落、転落災害防止」という看板が地面に置かれていた!
古い林道を下っていくと先程の道なき尾根の取り付きに到着!が、カメラは無し・・・藪尾根の途中で落としたものと思い、また道なき尾根を登ることとした!登ること10数分、ラッキーなことに標高約560m地点で地面に落としていたデジカメを発見\(^o^)/見つからんと思っていたので、かなり気分がハイになり、登山道に出た所から一気に駆け下りて、登山道に出た約590m地点から十八丁橋バス停まで12分で着くことができ、何とか17時19分のバスに間に合うことができた\(^O^)/
登山道に出た約590m地点から登ってきた薮尾根を見下ろす。
約590m地点
登山道入口から降りてきた道を振り返る。
登山道入口に置かれてあった看板!
登山道入口。登る時はここから右に入ります。
この日はゴールも十八丁橋バス停でした!
今回は前の週に引き続いて白水尾根と十八丁尾根のルートを探索してきましたが、デジカメが無いことに気付いた時にはほんまにもう見つからんと思ったので、藪尾根を2回登る羽目になったけど、どうにか見つけることができてヨカッタです!!!
十八丁尾根末端部分はルートを外れたし、瑞宝寺谷東尾根も含めて、また秋になって涼しくなれば、探索してみたいです、ハイ!!!
20080518(日)所要時間9h06m、実働時間6h06m
十八丁橋バス停(400とする)807→809白水尾根取付・西村工務店の看板(415)816→832岩峰の巻き道分岐(475)→837「白水峡」表示板(490)→838ガレから離れる(490)839→844約545mP分岐・新北摂山の会の表示板(540)845→848約555mP・ガレ際のP(545-55)850→901取付・船坂谷の水場(460)
取付・船坂谷の水場(465)908→914堰堤上の広場1・偵察含む(500-495)917→919堰堤上の広場2・偵察含む(510-05)932→934老ヶ岩・林道終点(520-25)935→937堰堤上の広場2(510)→944尾根上(560)→953分岐(505)→954堰堤上の広場1(500-495)956→957分岐(505)→1003船坂谷合流点(480)→1004林道(480)→1007堰堤上の広場1(500)→1008分岐(510)→1013尾根上に出た所(560)→1035良い道合流点(735)→1041白水山771.7m△(760)(775とする)1125→1129良い道合流点(745)1130→1136「行止」(700)1137→1139引き返し点(685)1143→1148良い道合流点(745)1149→1153白水山(775)→1215白水尾根入口・旧六甲ドライブウェイ(855)→1216十八丁尾根入口(855)
十八丁尾根入口(855)1237→1256ルート偵察(765-60)1305→1315正しい道に戻る(820)→1321巻き道開始地点・ルートミス地点(835-30)1322→1343芦有ドライブウェイ(695-90)1346→1351十八丁山約715mP(725)(715とする)1408→1411瑞宝寺谷東尾根分岐(690)→1425約620m分岐(630)1428→1433三等多角点(590)→1440約525m鞍部(530)→1443約550mP(555-50)1445→1450二重山稜の西端・西方へ(515)1451→1459尾根の南側を巻き始める(470)1501→1504ガレの尾根×2本(445-40)1506→1509砂防ダム(420)1510→1512緑川砂防ダム(425)→1520松尾橋バス停(410)
松尾橋バス停(405)1522→1524林道ゲート(415)1525→1540 5/11に出てきた砂防ダム(465)→1542尾根取付地点(460-55)1600→1618道に出る・約590m地点(600)→1622約620m分岐(635-30)1625→1628道に出た地点(600)1630→1634登山口(515)1635→1641尾根取付地点(460)1642→1658デジカメ発見地点(570)→1700道に出る(600)1701→1704登山口(515)→1712林道ゲート(415)→1713十八丁橋バス停(415)
| 固定リンク




コメント