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2008/05/15

20080511船坂谷、白水尾根

20080511a320080511b3

 2008年5月第二日曜はまたまた六甲山を歩いてきました!今回は、船坂橋バス停から裏六甲の船坂谷を登り、白水尾根を下るというコースでした。朝はまだ雨が残っていたものの、徐々に天気は回復に向かいましたが、白水尾根は最後の方でルートをロストして尾根伝いに有馬街道に下り着くことができず、その点、宿題を残してしまいました。
 ちなみに、船坂谷では誰にも会わず、ドライブウェイで男性単独行者一人、白水山付近で1パーティ4人と出会っただけで、静かな山歩きをすることができました(^.^)

 阪急で十三から宝塚に出て、有馬温泉方面に行くバスで船坂橋バス停で下車!他に降りる人は無し。どうにか雨は止んでいましたが、空は曇っていました。船坂橋を渡り、船坂谷左岸の車道を登って行きます。船坂第二砂防ダム付近からダートの林道となり、再び左岸に渡ると水場、そのすぐ先が白水尾根取付と思しき広場に到着、車が停められていました!
Dsc03924舟坂橋バス停が今日の出発点!
Dsc03926舟坂橋を渡り舟坂谷沿いの車道を登っていきます!
Dsc03928船坂第二砂防ダムは右岸の車道を通ります。
Dsc03932船坂谷の水場の標識
Dsc03934船坂谷の水場
Dsc03938白水山の登山口
Dsc04030「白水山→」と書かれています!

 右岸に渡り、更に林道を登っていくと老ヶ岩、そのすぐ先にも大きな岩!ここから登山道に入ります。船坂第三砂防ダムを越えます。越えてすぐ左からテープの目印のある沢が合流、この沢を詰めると、船坂谷の東側の尾根の鞍部に行けるのでしょうか。
Dsc03939老ヶ岩

 そこから数分で川上滝、なかなか立派な感じでここでしばし休憩!左岸から川上滝を巻き、ロープがつけられた巻道もあったりして、しばし沢歩きの気分を楽しめます!
Dsc03955川上滝Dsc03958船坂谷の小滝
Dsc03959小滝を上から見下ろす。

 川上滝から20分程でWEBでよく見かける「うかい路」の表示板に到着!表示板に向かって、左上に登る道が本道と思われましたが、右方向にも道が伸びており、そちらに進むと砂防ダムに突き当たり、右岸の踏み跡を急登しばしで良い道に合流しました!
Dsc03970「うかい路」の案内板
Dsc03987この「まわり道DETOUR」の案内板がいくつもありました!
Dsc03982ロープが張ってある所もありました。

 あとは沢筋の所は少なく、巻き道から急な登りとなって、うかい路の表示板から25分程で六甲ドライブウェイに到着!カーブNo.112の表示板のある所です!このあたりで男性単独行者と遭遇しました。ちなみに、道沿いにあるという壊れた車には気が付きませんでした!
Dsc03993六甲ドライブウェイに出た所です!

 すぐに鳥居茶屋跡、そして鉢巻山トンネルができる前の旧ドライブウェイ入り口に到着!旧ドライブウェイに入り、2分程で西宮市と神戸市の市境の表示の所が白水尾根の入口です!「神戸市のアホ 西宮市のボケ」とは子供のけんかみたい!ここから笹が覆う尾根道を下ります。道は概ね尾根を辿っていました!
Dsc03996鉢巻山トンネル東側の旧ドライブウェイ入口。
Dsc04001白水尾根入口。小学生のケンカみたいな看板です!Dsc04002笹の多い白水尾根の道!

 途中、左折して下る地点は目印が無ければ真直ぐ行ってしまいそうやけど、表示板やテープの目印がたくさんあって間違いようが無いって感じ!
Dsc04003左折下降地点
Dsc04007左折下降地点にある手書きの案内板

 いくつかアップダウンを過ぎて約795mP、女性ハイカーが一人いた。ドライブウェイから白水山を往復している仲間を待っているとのことだった。
 更に樹林と笹の尾根を進み、二つ目のピークが白水山!ここも樹林の中で全然眺望なし・・・幾つかの山名表示板と四等三角点がある静かな山頂です。山頂からは東と北西にテープの目印があるが、東の方のには「×行止り←15分歩」と書かれてある!少しすると先程の女性ハイカーの仲間らしき男性一人&女性二人が北西の道から山頂に戻ってきた!どこまで往復してたんだろう?
Dsc04009白水山の四等三角点
Dsc04016樹林に囲まれた静かな白水山山頂
Dsc04017行止りを示す案内板
Dsc04021北西方面に下る尾根道

 私も北西の道を下っていきました。ひとしきり下ると道は左右に分岐!約710m地点の尾根分岐と思われました。ここでコンパスで方位を確認しようとすると見当たらず(゚o゚)どうやら白水山山頂で使った時に落としたらしい・・・(>_<)ということで白水山山頂までコンパスを取りに戻ることとしました!無事山頂でコンパスを回収、約710m尾根分岐は市境尾根は左と思い、まずは船坂谷へと下るべく右の道を下りました!
 約620mのちょっとしたピークを越えて急降下、傾斜が緩みしばらく下ると、思った通りに朝通った白水尾根取付の広場に下り着きました!で、また下ってきた道を登り返しました!
 約710m尾根分岐に戻り、今度は北西に向けて市境尾根を下ります。下り切った約610m鞍部から先のピークの東側を巻いて尾根をまた下っていきます。下り切った約500m鞍部から市境は左の谷を下るみたいですが、はっきりとした踏み跡は見当たらず。ちょっとした岩場になっているピークへの尾根を登ります!登りついた約560mPには木に巻きつけたテープに「←船坂バス停」と書かれている。左側はガレが近い!
Dsc04035約610m鞍部にて
Dsc04036約500m鞍部から先の岩場
Dsc04039_2約560mPにある船坂バス停を示すテープの目印

 その次の約550mPの手前の尾根はガレていて展望が開けました!振り返って見えるピークは白水山の手前あたり?この約550mPも尾根の分岐で右方にも船坂谷に下るであろう踏み跡が分岐していましたが、ここは左方に進みます!この辺りはガレていて、展望良好(^_^)
Dsc04040約550mP
Dsc04049約550mPより白水山方面を振り返る!
Dsc04061約550mPの先からの展望

 少し先の約545m地点には新・北摂山の会の道標!ここでも船坂谷に一度下ってみることにしました!少し下るとガレ際で二つに道が分岐、ここはどちらを取っても同じみたい。左を下りましたがその先のガレで踏み跡を見つけられず・・・少し戻って上から見てガレ場の右側に沿うように下り、ちょっとした沢沿いに下っていくと上からも見えていた壊れたトラックの所に下って来ました!右の方の樹林に入って広場から適当に船坂谷に下るって適当に川を渡ると、丁度、朝に通った船坂谷第二砂防ダムの上流側でした!
Dsc04062約545m地点の新・北摂山の会の道標
Dsc04074崩壊地の縁からの俯瞰。真ん中の右上方に小さく見える青いトラックの所に右方を回り込んで下ります。
Dsc04090こういう斜面を下って沢筋に下りつきます。
Dsc04087このガラガラな感じの沢筋を下ります。
Dsc04076青い放棄されたトラックまで下りつきました!
Dsc04085トラック付近から崩壊地を見上げる。登路は写真の範囲外の左方でした!

 砂防ダムの下流側はコンクリートで固められて対岸には渡れず、下ってきた道をまたまた登り返しました(^_^;)新・北摂山の会の道標の所まで戻り、白水峡に向かいました。
 樹林帯からガレ場の際に出てきてそのすぐ下に兵庫登山会の「白水峡」の表示板!ガレ沿いに道は付いていましたが、ちょっとした岩峰の巻き道で、テープの印はあちこちあって踏み跡が薄くなり、ルートをロスト!ガレ際に踏み跡が続いていたみたいでしたが、探しきれず、適当に十八丁川に下ると石組みの砂防ダムの上流側でした!左岸に渡ると立派な道があり、そのまま下って行くと大きな砂防ダムの下流で林道と合流、更に進むとゲートがあって有馬街道に出ました!有馬斎場の向かいで、右に有馬街道を行くとすぐに十八丁橋、そのすぐ先が十八丁橋バス停でした!
Dsc04101兵庫登山会の「白水峡」の表示板!
Dsc04095白水峡の俯瞰!
Dsc04102この岩峰の巻き道付近でルートをロスト(^_^;)
Dsc04118この石組みの砂防ダムの上流側に出ました!
Dsc04113十八丁川左岸の立派な道!
Dsc04123有馬街道に出るところのゲートです。
Dsc04124林道ゲートの西側にも崩壊地!
Dsc04134今日のゴールの十八丁橋バス停!

 この後、赤子谷方面にも行きたかったけど、3回登り返したこともあり、今日の山行はこれで終了、14:09のバスで宝塚に出て、ナチュールスパで汗を流して梅とろろうどん(\480)を食べて帰宅とあいなりました!

 静かな山歩きをすることができましたが、白水尾根、最後のところでルートをロストしちゃい、適当にエスケープしちゃいました(^_^ゞまた一つ宿題ができちゃったって感じでした・・・(^_^;)

20080511(日)所要時間4h52m、実働時間4h02m
船坂橋バス停(400とする)902→910船坂第二砂防ダム(165)→912水場(475)913→914白水尾根取付(480)→922老ヶ岩(525)→924船坂砂防第三ダム(5??)→930川上滝(565)940→959うかい路の表示板(655)1002→1027六甲ドライブウェイ(845)1028→1029鳥居茶屋跡(8??)→1030旧車道入口(870)1031→1033白水尾根下り口・神戸西宮市境(860)
白水尾根下り口・神戸西宮市境(860)1035→1040左折点(?)→1048約795mP(800)→1054白水山771.7m△(780-75)1104→1112約710m分岐(715)1113→1121白水山(コンパスを取りに戻る)(775)→1127約710m分岐(715)→1144白水尾根取付(475)1150→1211約710m分岐(715)→1218約610m鞍部(615)1219→1227約560mP・「←船坂バス停」の道標(565)1228→1231ガレのP・約550mP(560-55)1237→1240白水峡船坂谷分岐・新北摂山の会の道標(550)1241→1253壊れたトラック(?)→1256船坂第二砂防ダム(460)1258→1302壊れたトラック(465)→1311白水峡船坂谷分岐・新北摂山の会の道標(545)→1316兵庫登山会の「白水峡」表示板(?)→(ルートをロスト)→1337十八丁川の川床(460)→1339十八丁川左岸の道(460)1340→1346林道に合流(425)→1349有馬街道(405)1352→1354十八丁橋バス停(405)

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コメント

白水山山頂で行き止まりの手書き標識があるが、それにさからい、東の方へ、割としっかりした踏み後もあるのでそれをたどります。
約10分(200m)で尾根のコブともいうべきところに出ます。更に東にいい道の続いているのが見えますが、そちらへは行かずに、ここで左手をさがすと、北東の方へ少し急な尾根とかすかな踏み跡がササの中に見えます。テープもあります。
地図で確かめると、道は明記されていないものの、ゆるやかな尾根が北東にのび約1kmで船坂谷へと向かっています。
ここにいい道のないはずはないと入っていくと案の定いい道が続き、テープもちゃんとあります。
尾根上を約50分も歩くと、なぜか大きなたたみ10畳もあろうかというコンクリートの
広場が相次いで2回出てきます。
更に下ると、すぐにロープなどがあり下のほうに大きな堰堤が見えます。堰堤へは向かわず尾根をさらにたどります。途中馬の背よりもっと細いやせ馬の背をおっかなびっくり通過しやがてせせらぎの音が下のほうから聞こえてきます。ここから道が不明瞭になりますが、どこでもいいから草の中を5分も下れば船坂谷の沢と道へと出ます。ここから南(右)へ向かえば老ヶ岩はすぐ近くです。
比較的おだやかな道なので単独行のお好きな方にはおすすめです。

投稿: kominami | 2009/01/05 10:36

kominamiさん、はじめまして、こんばんわぁ!
詳しい情報ありがとうございましたm(__)m
 実は私も、この次の週=08/5/18にその尾根(仮称 白水山東尾根とかってに名前をつけてます(^_^ゞ)を登ってみました!船坂谷の水場と老ヶ岩の中間付近、約495m付近の古い砂防ダム上を右岸から左岸に渡り、この尾根に取り付くとみちもまぁまぁ明瞭で簡単に尾根に乗る事ができました!
 確かに穏やかな道なので、今度は仲間内とパーティを組んで歩いてみたいなと思っています(^o^)
 また、六甲山のマイナーなルートについて、いろいろ教えて下さいネ!
 今後ともどうぞよろしゅーですm(__)m

投稿: YAMAYAMA | 2009/01/06 01:17

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