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2008/02/11

20080211比良山横断:御殿山→武奈ヶ岳→コヤマノ岳→堂満岳

 2/11の建国記念日の祝日は久々に雪のある山=比良山に行ってきました(^o^)冬の比良山は2003年の暮れ以来4年ちょい振りです!今回のコースは坊村→御殿山→西南稜→武奈ヶ岳→コヤマノ岳→金糞峠→堂満岳→東稜→比良とぴあ、という比良山横断コースでした!!2月とは思えぬ無風快晴の春のような1日で、しかもトレース完備という甘い状況を活用して、雪の比良山を存分に楽しんできました(^o^)/
(写真をマイフォトにアップしました)

 この日は早起きして、地下鉄、京阪を乗り継いで出町柳到着。既に登山者が結構並んでいて、朽木学校前行きのバスは立っている人も結構いた。登山者は平で降りる人も結構いて、残りが坊村で下車という感じだった。
 バス停前の公衆トイレでトイレを済ませ、身繕いして9時過ぎに出発。登山道は踏み固められていて、最初からアイゼンを着けている人が多かったけど、そのまま登っていき、先行パーティをどんどんパスしていく。途中、約730mのちょっとした鞍部から先行登山者を追って左上方へのトレースを辿ったが、どうも正規の道は右上方に進んでいたみたいで、一登りして尾根に登り着くとより踏み固められたトレースに合流した(-_-;)確か「御殿山2」というレスキューポイントの看板があったような気が・・・
 しっかり踏み固められたトレースを緩く登っていくと、夏道の巻き道分岐点。ここで6本爪のアイゼンを装着。この間、何人かの登山者が通り過ぎて行った。ここから傾斜が急になるが、アイゼンを付けてると登り易い(^_^)
 また先行する登山者をパスしつつ登って行く。樹高が低くなり、景観が開ける辺りが夏道との合流点か?あとは傾斜が緩くなったトレースを登っていくと、無人の御殿山頂上に到着、素晴らしい天気、素晴らしい展望でした(^o^)ここでしばし休憩、水分とカロリーの補給。ボツボツと登山者が登りついて来た。北方には西南稜から武奈ヶ岳、南方には蓬莱山とそこまで続く縦走路、東方には京都北山の山並みがまさに波のように幾重にも続いている。
 10分あまりの休憩後、武奈ヶ岳に向けて出発!西南稜もトレース完備(^_^)ワサビ峠まで下り、西南稜を景色を楽しみ写真を撮りつつボツボツ歩いていく!西南稜の景観は標高1000mあまりとは思えぬ感じ。風は弱く景色が開け、まさに雪山稜線漫歩を楽しむことができた!!


 御殿山から40分丁度で武奈ヶ岳山頂に到着!数えてみると13回目、雪の時期は7回目でした。気温も高くなってきて、風も弱く、登山者が結構休憩している!まさに360°の景観に思わずデジカメでパチパチ写真撮影(^_^)遥か遠くには北アルプスの乗鞍岳らしき山影も見ることができた!!!でも、写真ではなかなかわからずでした・・・(>_<)
 20分程休憩し、後ろ髪引かれつつ先に進むことにした。まだ時間は十分にあるので、コヤマノ岳経由で下山することとする。鞍部まで下るがびわ湖側は御殿山コースほど踏み固められていず、時々足がはまり込んだ。鞍部からワカンやスノーシューの踏み跡を辿り、一登りで、木の看板のある樹林に囲まれたコヤマノ岳頂上。東側が開け、数人のパーティが休んでいた。
 ここでも10分ちょい休憩し、下り始めて少しで、中峠への踏み跡から分かれて左方(東方)の尾根に続く踏み跡を下っていく。このコースは山と高原地図には載っていないが、テープの目印も多くあり、中峠経由よりも早く金糞峠に行くことができる。グイグイ下っていくと結構気温が上がってきたせいか、木に積もった雪が時々ドサっと落ちてくる。下り切った約905m鞍部には道標があった。右に急坂を下るとヨキトウゲ谷沿いの登山道に出るようだが、直進して「シャクナゲ群生地」を経由していくこととした。花の季節にはなかなかよさそうな尾根道。いくつかのアップダウンを過ぎて右下方に下ると、ヨキトウゲ谷沿いのトレースに降り立った。
 左折するとすぐに木の橋、その先で八雲ヶ原への分岐、右にわずかの登りで金糞峠到着。今日は南方への縦走路にもトレースがあった!休憩しているとボツボツと登山者がやってくる。まだ13時半過ぎ、正面谷を下らずに堂満岳経由で下山することとした。
 10分ちょい休んで堂満岳に向けて登り始めた。ここもトレースがしっかり付いていた。下ってくる幾つかのパーティとすれ違い、金糞峠から30分ちょいで堂満岳頂上、今日4座目の1000m峰であった。やや雲は増えたが、相変わらずいい景色(^_^)ここまで来ると琵琶湖がかなり近く見える!
 名残惜しいが10分程休んで、東稜を下山開始。ひたすら下っていくと沢筋に出て、山腹の道を辿り、ほとんど水面が凍結して見えるノタノホリ。このあたりからは雪も少なくなり泥々の道となってきた。堂満岳山頂から1時間弱で車道に下りついた。イン谷口の方には行かず、そのまま車道を下る。比良駅にはこの道の方が近いが、やはり温泉は外せない(^_^)湖西道路のところで左折、更に下って送電鉄塔の巡視路みたいな道を左折するとビレッジビュー比良の辺りで旧バス道に出ることができた。そのまま下って。比良とぴあに16時過ぎに到着できました(^o^)
 ここで速攻で汗を流し(\600)、16:55の送迎バスで比良駅に出て17:07の電車で帰阪とあいなりました!

 とにかく、2月とは思えぬ春のような1日、比良山を満喫することができてすごく気持ちよかったです(^o^)今年はもう雪の時期には比良山には行く機会がないかもしれんけど、また来年、雪の比良山に是非行ってみたいです(^_^)/

20080211(月)所要時間7h03m、実働時間5h48m
坊村(305とする)902→1005夏道分岐・アイゼン装着(870-75)1008→1045御殿山1097mP(1130)(1100とする)1057→1100ワサビ峠(1060)1101→1137武奈ヶ岳1214mP(1225)(1215とする)1157→1220コヤマノ岳1181mP(1175-80)1231→1238中峠分岐(1160)→1259約905m鞍部・道標のある分岐(900)1300→1321ヨキトウゲ谷(840-45)1322→1329金糞峠(870)1342→1415堂満岳1057mP(1060-55)1425→1512ノタノホリ(420-25)1513→1523車道・登山口(310)1525→1605比良とぴあ(105)

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コメント

武奈ガ岳、やっぱり雪がいっぱいですね~。
ワカンとか、スノーシューとか履かないと駄目ですか?
しっかりした登山靴じゃないとだめですね、きっと。
行ってみたいなぁ~snow

投稿: YOKKO | 2008/02/12 02:00

YOKKOさん、こんばんわぁ!
この日は3連休の最終日で無風快晴で春のような陽気でトレース完備で入山者も多い、という最高の条件でした!ということで、坊村→武奈ヶ岳はワカン、スノーシューはYAMAYAMAも含めて使ってる人はほとんどいませんでした!それよりも踏み固められたトレースだったのでアイゼンが有効でした!
ちなみに、YAMAYAMAはスノーシューは持っていません。ワカンは持っていたはずやったけど、準備しようとして探したら発見できひんかった(^_^;)アイゼンは6本爪の軽アイゼンを持っていきました。
武奈ヶ岳→コヤマノ岳→金糞峠手前、堂満岳周辺のトレースは踏みしめられてるというほどではなく、ツボ足では時々潜ることがありましたが、まぁ許容範囲(^o^)
ただ、いつもの週末ならやはりワカンかスノーシューはあった方がかなり楽でしょうなぁ!!!
コースはほとんどが雪の上を歩くので、やっぱ登山靴はしっかりした革製かプラスチック製がいりますねぇ!

投稿: YAMAYAMA | 2008/02/13 01:05

う~ん・・行く前に装備にかかってしまいそうですね。
冬の山は装備が大事ですものね。
軽アイゼンは6本爪くらいあったほうが安定するんでしょうか?
わたしは六甲くらいなので4本ですが。

ウルトラやってると旅費にかかってしまいます、山の道具はボチボチ揃えましょうか。

投稿: YOKKO | 2008/02/13 15:23

軽アイゼン、6本爪と4本爪では面積が広い分、6本爪の方が安定するような気もしますが、実際どうなんでしょうねぇ?この日は、本格的な10本爪の人もいれば4本爪の人もいましたが、10本爪の人の方が多いように思いました!
しかし、登山用品は高い!!!かなりぼったくり的なものもあるような気がしますなぁ・・・夏山用品でもゼロからそろえれば10万円位すると思うし、雪山なら更にかかるやろし・・・まぁ命を守るものと考えれば安いのかもしれへんけど・・・
で、遠くの山なら行くにもお金かかるし(>_<)ウルトラはYAMAYAMAの場合、せいぜい年3回ですかねぇ!

投稿: YAMAYAMA | 2008/02/14 00:52

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