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2007/05/24

20070519六甲縦断:地獄谷、B懸尾根、キャッスルウォール、黒岩谷、瑞宝寺谷西尾根

 5/19の土曜日は単独で六甲山に行ってきました!今まで歩いたことの無いコースを探索するのが、今回の目的!今回は、阪急芦屋川駅→芦屋地獄谷→B懸尾根→風吹岩→高座谷→キャッスルウォール→荒地山→黒岩谷→六甲最高峰→瑞宝寺谷西尾根→有馬温泉というコースの予定でしたが、コースミスが多くて、タイムロスも多く、随分時間がかかりました!途中雨も降って風も強くて結構寒くて、かなりモチベーションが下がりましたが何とか17時台に有馬温泉に辿り着くことができました!

Pict7880地獄谷分岐にある案内板
Pict7884芦屋地獄谷の3つ目の5mの滝
Pict7890小便滝手前の最後の滝
Pict7891小便滝にて
 この日は天気予報に反して、雲が多く風が強く、肌寒い天気。阪急芦屋川駅から高座の滝まではジョギングモード、少し登って、下って土石流センサーのロープをくぐって地獄谷に入る!小滝が連続するが、ホールドもスタンスも豊富で簡単に登れて、なかなか思しろい(^_^)
 小便滝でしばし休憩、この先の砂防ダムを越えて沢伝いに風吹岩に抜けるルートもあるようだが、ここからB懸尾根に行くこととした!沢伝いに進み、A懸岩の前に出るが、B懸尾根の取付きを行き過ごして、A懸岩とB懸岩の鞍部まで行ってしまった(^_^;)とりあえずA懸岩の方に登っていって休憩!A懸岩を登ってくるパーティもいた。また、A懸岩を向こう側から越えてくるパーティが2組いて、沢沿いのコースからA懸岩を越える尾根に取り付くコースもあると思われたが、全然分岐には気が付かなかった・・・(>_<)
Pict7899A懸岩頂上部
Pict7902A懸岩からの俯瞰
Pict7905万物相方面
Pict7907B懸尾根からA懸岩を振り返る
Pict7917ピラーロックにて
Pict7918ピラーロックよりA懸岩を振り返る
Pict7920中央尾根に出た所にある芦屋市消防本部の看板
 A懸岩の前に戻ると、向かい側にB懸尾根の取付き、そこからは花崗岩の岩場を登ったり下りたりの尾根コース!なかなか楽しいところである!登りついた所には「ピラーロック」の道標、六甲山とは思えぬ奇岩の光景、そして今まで辿ってきたロックガーデンが一望でき、その向こうには芦屋の街並み、なかなかのビューポイント!!!このあたりは「万物相」ともいうらしい。
 ピラーロックからのルートもよくわからなかったがいくつかロックガーデンの中央尾根に出るルートがあるみたいである!一段下ったところから樹林帯をトラバースしていく道に入り、緩く登っていくと芦屋市消防本部の「B-5」の表示板のある三叉路に出た!ここは中央尾根、風吹岩と高座の滝との分岐点である。左折して風吹岩まで行ったが、この日はさすがに人が多く、すぐに引き返して高座谷に下ろうとしたのだが、分岐を行き過ごしてしまい、そのまま高座谷入口まで下っていって、高座谷に入った!
 この辺りはイノシシが多い!高座谷伝いにキャッスルウォールまで行こうとしたのだが、今度は右に登っていく支沢に入って、城山・鷹尾山と荒地山をつなぐ尾根上の約315m鞍部に出てしまった・・・なかなか思うようには行かないもんである・・・
 元に戻ることも考えたが、とりあえずそのまま荒地山を越えて行くこととした。尾根道を辿り荒地山への岩場の登り、岩梯子、新七衛門嵓と越えて樹林に囲まれた荒地山頂上到着。岩梯子のあたりで雨に会うが、幸いにもすぐに止み、雨具をつけることは無かった(^_^)
Pict7928岩梯子
Pict7929荒地山頂上にて
Pict7930下降し始めた大きい岩(黒岩?)
Pict7935風吹岩・雨ヶ峠・荒地山への三叉路
 荒地山頂上から5分弱の所にある大きな岩の所から、下る道を行った。これが奥高座滝方面に下る道と思いきや水場に出て、さっき分岐した道と合流、その先で風吹岩と雨ヶ峠をつなぐ道に出た!しゃあないからまた風吹き岩まで行き、今度は分岐を見逃さないように下るとピラーロックから中央尾根に出た「B-5」地点から高座谷に下る道が分岐していた・・・(-_-)
 今度をこの道を下り、高座谷の砂防ダムに下りつく。左折して、沢沿いに少し登り、岩に赤ペンキで「Y」が書かれている二股を右に入るとようやくキャッスルウォールの基部に到着。左へ回り込んで、簡単に登れるルートからグイグイ登って荒地山と鷹尾山・城山をつなぐ尾根道に出た!
Pict79422キャッスルウォール
Pict79442キャッスルウォールの登り易いルート
 再び岩梯子を越え、荒地山頂上に到着、誰もいない山頂でしばし休憩。この時点で既に14時過ぎと随分時間がかかったが、天気は回復してきているので、予定通り有馬温泉を目指すこととした。
 風吹岩への分岐に出て、雨ヶ峠まで行き、ここのベンチでも休憩!他に2組のハイカー達。七曲への分岐の広場には、ボーイスカウト達(?)がキャンプの準備中。土樋割峠への分岐から対岸に渡り、メールで教えてもらった黒岩谷西尾根の取付きを確認後、今回は黒岩谷を詰めていくこととした。
Pict7955黒岩谷の3つ目のダム
Pict7957黒岩谷の4つ目のダムを振り返る
Pict7960石の宝殿の鳥居
 砂防ダムを二つ右岸から越えるとそのすぐ先に新しい大きな三つ目のダム、ここは二つ目のダムを沢に下った所から左岸の樹林に入り、急な斜面を直上して巻き道に入る。左岸から三つ目のダムを越えるとすぐに四つ目のこれも新しい大きなダム!これを越えると樹林の沢になる。更にダムを2、3個越えると笹の斜面となり不明瞭な踏み跡をテープ印を追って登ると石の宝殿付近、鳥居茶屋跡の向かいの鳥居の辺りで縦走路に飛び出た!本当は一軒茶屋近くに出たかったのだが、約730mの二股を右に入ってしまったようである・・・やはりなかなか思うように行かず・・・
 縦走路を西に行く途中、分岐して南に伸びる尾根を行く道があった!これを下ると黒岩谷に下れるかも・・・
 一軒茶屋の手前で縦走路が車道に下った所のテープ印が黒岩谷から登ってくる道の目印か?その向かいが瑞宝寺谷西尾根の下降点!下る前に閉店後の一軒茶屋まで行って自動販売機で水分補給。晴れてはいるが、風が冷たくて休んでると寒い!既に16時半を過ぎており、今回は最高峰はパスして、また道を戻って瑞宝寺谷西尾根を下山開始!
Pict7964瑞宝寺谷西尾根の入口
Pict7966遊歩道に出た所にある道標
 道は明瞭で迷う心配は無い!最初は傾斜が緩いが、途中から一気に標高を下げる下り、軽快に下り、取付きから30分弱で遊歩道に出る。あとは整備された道を行き、瑞宝寺公園入口で最後の休憩。太鼓滝はわからん内に通り過ぎたようだった・・・
Pict7971瑞宝寺公園入口の山門
Pict7972銀の湯
 瑞宝寺公園入口からはジョギングモード、今回は銀の湯で汗を流して、バスと阪急を乗り継いで帰宅とあいなりました!!!

 次行く時は地獄谷をそのまま詰めるか、A懸岩を越えるルートを探すか、高座谷を詰めるか、黒岩谷をつめて一軒茶屋付近に出るか・・・ま、いろいろ楽しめそうです(^o^)/

20070519(土)所要時間7h47m、実働時間6h13m
阪急芦屋川駅(30)953→1007高座滝(180)1008→1009地獄谷分岐(195)1010→1027小便滝(270)1035→1043A懸岩付近(325)1100→1117ピラーロック(395-90)1124→1131三叉路・風吹岩高座の滝分岐(425)1132→1134風吹岩(450-45)1135→1153高座谷入口(220)→1204約315m鞍部(305)1205→1220岩梯子の下(435-40)1225→1247荒地山(545-50)1249→1253大きな岩(535)1254→1259水場(455-50)1301→1308三叉路・雨ヶ峠風吹岩分岐(465)→1314風吹岩(445)→1317B懸岩高座谷分岐(425)→1324高座谷砂防ダム(325)→1330キャッスルウォール下(355)→1340三叉路・荒地山城山分岐(410)→1345岩梯子下(440)→1401荒地山(545-40)1412→→1424三叉路・雨ヶ峠風吹岩分岐(430)→1446雨ヶ峠(585)1511→1521七曲分岐(585)→1527黒岩谷入口・黒岩谷西尾根取付き(620)1532→1615石の宝殿付近(840)1616→1620瑞宝寺谷西尾根取付き(835-40)1622→1636一軒茶屋(860-55)1644→1647瑞宝寺谷西尾根取付き(850)→1715遊歩道に出る(535)→1730瑞宝寺公園入口(430)1734→1740銀の湯(375)

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