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2007/04/18

20070415薙刀山山スキー

 4/15の日曜は今シーズン最初の山スキー、ということで岐阜・福井県境にある薙刀山に行ってきました!今年は雪は少なめなのか、林道は雪が途切れ、山に入っても下部は薮っぽい状況でしたが、稜線近くなるとなかなか良い感じ、好天にも恵まれて春山スキーを楽しむことができました!
 予定では薙刀山と野伏ヶ岳を登るつもりでしたが、往路の車中での仮眠で寝過ごしてしまい、出発が遅くなって薙刀山だけになっちゃいました(^_^ゞ
Pict7059和田牧場跡より野伏ヶ岳
Pict7061和田牧場跡より薙刀山
Pict7093県境稜線より薙刀山方面の登り
Pict7098薙刀山への最後の登り
 
 
 
 
 
Pict7100薙刀山山頂直下のスキーデポ地点より、背後の山は野伏ヶ岳
Pict7104薙刀山頂上より白山方面
Pict7157スキーデポ地点より野伏ヶ岳方面、稜線の左側を滑っていった
Pict7168再び和田牧場跡より薙刀山
 
 
 
 
 
 
20070415(日)所要時間9h08m、実働時間6h51m
駐車地903→1037和田牧場跡(約1095m)1101→1130林道(約1125m)→1139中央ルンゼ取付→1153北東尾根取付→1243笹藪の小尾根(滑降開始)(約1370m)1250→1252椎高谷左股(滑降終了)(約1350m)1300→1318約1430m稜線東側の小台地1322→1327 1481mP南東鞍部(約1465m)→1335 1481mP北側鞍部(約1465m)1351→1429スキーデポ地点(約1620m)1434→1440薙刀山1647.2mP1524→1527スキーデポ地点1539→1547 1481mP北側鞍部(約1465m)→1550約1430m稜線東側の小台地→1609林道約1230m→1651和田牧場跡・林道下降開始点(約1095m)1657→1709スキー担ぐ(約1020m)1720→1811駐車地

 4/14土曜日の夜、大阪市の自宅を出発、睡眠不足が響いて途中で眠くなり、養老SAで仮眠、気が付いたら4時間以上経っていた(>_<)更に途中で眠くなって東海北陸自動車道に入って瓢ヶ岳PAでまた仮眠、ここでも1時間半近く眠りこけてしまった(-_-)zzz
 白鳥ICで一般道に下りて、登山口の石徹白・上在所の白山中居神社に着いたのは8時半頃、結局自宅を出てから280km位に10時間近くかかってしまった(^_^ゞ
 白山中居神社の鳥居から石徹白川に下り、川を渡る橋の両側に駐車場がある。橋を渡った所に駐車、YAMAYAMAが12台目でした!(他に林道に3台車が置いてあった)

 身繕いをして、出発したのは9時過ぎ、えらく遅くなってしまった。ここに来るのは1994/4/3以来13年ぶり、その時は駐車地の林道からかなりの残雪があり、ずっと雪上を歩く感じだった記憶があるけど、今年は駐車地付近には全く雪が無い!果たしてこれで山スキーができるか少し不安となるが、とりあえずスキーを担いで雪の無い林道を和田牧場跡に向かい登った。
 途中から雪が出てくるが、途切れているところもありそのままスキーを担いだまま和田牧場跡まで行った。和田牧場跡に着くと一気に展望が開ける!目指す薙刀山も良く見えるがなんとなく薮っぽく見える・・・
 ここでシールを付けスキーを履いた。平坦地を突っ切り、薮の斜面を木を縫って上り、雪に覆われた林道に出た。この辺りはシュプールが残っていた。薮っぽい林道は1ヶ所雪が途切れ、林道の山側を通過した。途中、野伏ヶ岳中央ルンゼを登る3人パーティを見ることができた。
 野伏ヶ岳北東尾根を回りこみ少し行くと林道は椎高谷左股に突き当たる。標高約1250m付近で椎高谷左股を渡り、対岸の急斜面、支尾根に取り付くとのことだが、対岸の斜面は雪が少なく薮っぽく、椎高谷右岸の薮の薄いところを登ることとした。沢状のところを登り、斜度が急になる所から椎高谷に向かい右方にトラバース、笹薮の出た尾根を越えて、わずかの距離だがシールを外して椎高谷左股に降り立った。手元の高度計で1370mだった。
 沢沿いに少し登り傾斜が急になる手前で左岸側の斜面を登り県境稜線東側の台地に登りついた。ここから北に向かって1481mPの北側の鞍部方向に行けば良かったのだろうが、1481mP南側の鞍部に登り着いた。
 県境稜線に立つと福井県側の山々、経ヶ岳、荒島岳、能郷白山、水長山、手取山などを今日始めて見ることができた!ここからは野伏ヶ岳が近く、頂上の人影も見ることができた。この稜線では携帯の電波も入る時があった!
 ここからは稜線伝いに北上、薙刀山を目指した!1481mPの北側鞍部で休憩、天気も良く展望も最高!!一ヶ所、雪が途切れ、スキーを外したところがあった。
 薙刀山頂上直下でも雪が途切れ笹薮が出ており、その手前にスキーをデポ、笹薮を越えてわずかに雪の尾根を登るとようやく薙刀山頂上に到着\(^o^)/ここまで5時間半以上かかった(^_^ゞ
 しかし、まさに360°の展望、北方には別山が白く聳えその左奥が白山か!その手前に三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰、、銚子ヶ岳とあり、石徹白をグルッと取り囲む山々続いており、東方にはその奥に穂高連峰、乗鞍、御岳が霞みつつもよく見ることができた!御岳の右奥にうっすらと見えたのは中央アルプスか!南方は鞍部を隔てて野伏ヶ岳北面が指呼の間に望め、南東方向には荒島岳や能郷白山という奥美濃の山々がうねり、西には経ヶ岳や赤兎山、大長山が近く見える!
 もっと長居したい気分であったが、早くも時間は午後3時を過ぎ、そろそろ下山を始めないといけない時間、名残惜しいが、笹薮を越えてスキーデポ地点に戻り、下山開始!
 稜線の東側を野伏ヶ岳を前方に眺めつつ、斜滑降で滑る。非常に良い感じ!尾根を越えて1481mP北側鞍部に着き、更に斜滑降で1481mP南側鞍部の東側に広がる小台地に滑り降りた。ここからは更に下って、椎高谷左股に沿って滑っていく。途中水流が出ていたところがあったが、どうにか水流の上流側と下流側を通過することができた。
 手元の高度計で1240mの表示の辺りで谷が狭く険しくなってきて、ピンクのリボンの目印発見。ここから右岸側を一段登ると程なくして林道に到着!ここからは、往路に通ってきた用に進むが、林道は薮っぽく、雪が切れている所もあり、下りというのに時間がかかった。
 林道をはずれ薮、窪地を越えると和田牧場跡に到着!滑ってきた薙刀山を振り返りつつ林道を下る。雪が途切れがちとなりスキーの着脱が邪魔くさく感じて、約1020mあたりでスキーを担いで歩いて下ったが、もう少し我慢してスキーを使った方が早く下山できたかもしれない・・・
 駐車場に帰り着いた時には他に1台も車は無く、私が最終下山者ということになってしまった(^_^;)

 荷物を整理し着替えた後、満天の湯で汗を流し(\800)、往路と同じく仮眠しまくりながら帰路についた。

 林道終点付近まではかなり薮っぽかったけど、それより上は残雪もたくさんあり、ザラメの滑りやすい条件で、遅ればせながらの今シーズン最初の山スキー、楽しむことができました\(^o^)/歩きの登山以外に、GWか5月中にあと2回位は山スキー登山してみたいですが、果たしてどうなることやら・・・

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