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2006/10/01

20060923-24大佐渡山脈縦走2

9月24日(日)
 この日はできるだけ早く下山したいと思い、暗い内から起き出して朝食を済ませ、まだ真っ暗の内にヘッドランプを点けて出発!
 前日の道を逆に辿り、縦走路に入る。途中迂回路があり、そのすぐ先でアオネバ十字路到着。ここでヘッドランプをしまった。ここから824mPの南面を巻きながらマトネまで標高差約170mの登り、樹林の道を黙々と登る。
 マトネ山頂は狭いが草原となっていて、西側は樹林が無く展望が開ける!が、東側は見えず、残念ながら御来光は拝めなかった(;_;)ここで早くも大休止(^_^ゞ
 マトネから下り切った鞍部は「石花分岐」、ここも展望良好(^_^)ここからは樹林の道、登りついて展望が開ける所の右側に新しそうなテープの目印と踏み跡発見!ここは約955mPの肩というべき地点、ピークまで踏み跡があるのではと思い、カメラだけ持って踏み跡を辿ってみた。踏み跡はピークの南側を巻いて西側に出て急降下しており、たぶん林業用のものと思われた。少し引き返し、適当な所から少し薮をこいで約955mPに立ってみたが、そこは薮の真っ只中って感じだった(^_^;)
 肩まで引き返し、縦走再開!ここからは樹林が少なくなり、すこぶる展望が良い\(^o^)/稜線の両側に海を望める極上の縦走路でした(^o^)934.8m三角点、「ブイガ沢のコル」、シャジンソウのような紫の花がまさに咲き乱れる「真砂の芝生」を過ぎ、登りついた約945mPには「イモリの頭」の道標、草原の頂上は展望最高、またもや大休止!!!
 下り切った鞍部には「イモリ平」の石でできた道標あり。水場まで70mと書いてあり、見に行ったが、そんな近くに水がある気配は無く引き返した。
 その次の約955mPには「天狗の休場」の道標、しばらくアップダウンを繰り返していくと尾根を直進する道と「役の行者」経由の道との分岐、前者は下草がうるさそうでどう見ても後者の方が歩きやすそう!ということで、「役の行者」に向かった。2体の「役の行者」の石像があり、そこは加茂歌代への分岐となっていた。
 ゆるゆると登ると道の右側に湿原、池塘あり、ここが鏡池か?その先、道の左側に「アヤメ池」、新保への分岐を過ぎると最後の急な登り、頑張って登ると防衛庁の施設に挟まれて神社のある金北山頂上にようやく到着\(^o^)/
 南面の展望がすこぶる良く、眼下に国仲平野、その両側に海を望めた!さすがに佐渡島の最高峰だけあってハイカーがやってくる!YAMAYAMA以外に3パーティが頂上にやってきた!今回の縦走の最後のピーク、十二分に大休止(^o^)防衛庁管理道路の終点まで行ったりして1時間以上長居してしまい、16時過ぎのフェリーが危なくなると重い、後ろ髪引かれつつ下山開始。
 当初下山しようと思っていた2万5千図の道はどうやら廃道みたいで分岐を発見できず、新保への下山道は結構踏まれているみたいでここを下ろうかとも思ったが、両津港まで歩いていけそうな加茂歌代への下山道を下ることとした。ただこの道、持参した2万5千図には載っていず、下山道としては不安要素がある。とりあえず「役の行者」まで戻り、道の様子を見ながら下山開始。ふと見ると高度計付き腕時計(カシオのプロトレック)が内部からくもって故障、高度計が使えない状況となった(;_;)樹林帯の道は、下草や枝、蜘蛛の巣がウルサイが道は踏まれており、グイグイ下った!
 傾斜が緩む約635m付近に「チャニバ」という道標あり、どう意味か?少しいった約625m鞍部で右折、すぐ先で左折して道は登りとなる(>_<)登りきった約675mP付近に「文助平」の道標あり。ここからもしばらくはあまり高度の下がらない緩やかな道が続いたが、その内急降下するようになった。
 蜘蛛の巣に散々引っかかりながら下ると沢音が聞こえてきた、と思ったら舗装された林道(国仲広域林道)に飛び出た!林道の反対側に下る道は発見できず、かなり遠回りになるけど、車道を歩いていくこととした!本当は午後1時頃には下山して温泉に浸かってフェリーに乗るつもりだったが、この時点で1時を過ぎ、かなりピンチ(>_<)
 舗装道をひたすら歩き、約155m三叉路、神社(古峰神社だったか?)、ドンデン高原からの車道との三叉路(国仲広域林道入口)を過ぎ、両津砕石組合の事務所の前に自動販売機を発見し休憩(^_^)
 その先の三叉路を両津港方面の右の道を行き、街中に入ってもひたすら歩き、国道350号線で右折、更に進んで港の近くで左折、更に右折して橋を渡ってようやく両津港到着\(^o^)/2時間20分の舗装道歩きは疲れたぁ(>_<)
 16時10分のフェリーに乗るつもりだったが、相当の混雑みたいだし、風呂に入りたかったので、最終の臨時の17時45分のジェットフォイルで新潟に渡ることにした。両津港から比較的近い佐渡レークサイドホテルまでタクシーで行き(\780)、一風呂浴びる(\500)。狭い湯船だったが生き返った感じ(^_^)またタクシーで両津港に戻り、ジェットフォイルで新潟港に渡り(\6090)、バスで万代シティバスセンターまで行き(\180)、夜行バスで帰阪した。

 今回は天候に非常に恵まれ、すこぶる好展望の縦走を楽しむことができました!稜線の両側に海を望めるのはまさに島の山旅ならではって感じでした!それと、9月というとあまり花とは無縁の山行になりますが、それでもたくさんの花が咲いているのを見ることができました!!!5月や6月の花の時期には更に多くの花が咲き乱れるのでしょうねぇ!!!次に佐渡島を訪れる機会はなかなか無いとは思いますが、いつか花の時期にまた行って見たいものです!!!

20060924(日)所要時間11h28m、実働時間7h50m
ドンデン避難小屋421→436キャンプ場入り口→441縦走路分岐→453アオネバ十字路459→532マトネ937.5mP558→616石花分岐(約845m鞍部)623→651約955mPの肩652→700引返点702→706約955mP707→714約955mPの肩720→723 934.8m三角点725→727ブイガ沢のコル728→736真砂の芝生738→745イモリの頭約945mP820→827イモリ平・水場分岐835→901天狗の休場902→933役の行者・加茂歌代への分岐938→952アヤメ池954→1009新保への分岐→1015金北山1172.1mP1127→1143役の行者・加茂歌代への分岐1149→1210チャニバ約635m地点1215→1225文助平(約675mP付近)1230→1309国仲広域林道1329→1436約150m三叉路→1442国仲広域林道入口→1454両津砕石組合(自動販売機)1459→1506三叉路→1527海岸沿いの道路→1539左折点→1549両津港

Pict6257マトネ頂上にて
Pict6271マトネ頂上より金北山方面
Pict6285マトネ付近より加茂湖・両津方面
Pict6306金北山方面
Pict6322朝日に輝く日本海
Pict6325「真砂の芝生」にて咲き誇る花々と金北山
Pict6338イモリノ頭付近より歩いてきた縦走路を振り返る
Pict6340イモリノ頭より金北山
Pict6360役の行者(下山道の分岐点)
Pict6363アヤメ池
Pict6373金北山頂上にて
Pict6374金北山頂上にて
Pict6383金北山頂上より
Pict6390防衛庁管理道路終点付近より西方を望む
Pict6395役の行者の下山道の分岐を示す道標
Pict6398「チャニバ」ってどういう意味?
Pict6401「文助平」
Pict6404林道に出た所、ここを登りの時発見するのは困難か!
Pict6410古峰神社の鳥居、ここから両津港までまだ1時間以上かかった(>_<)

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